連載の途中ですが、月があらたまったので、読書記録を。
2014年2月に読んだ本は冊でした。
連夜・早朝の冬季オリンピック観戦、手術後の不調、発熱、気管支炎と体調が悪かったことも影響して、あまり冊数は進みませんでした。
内容はオリンピックにちなんでスポーツを題材にした小説を選びました。
高校の部活、大学の箱根駅伝。
健康な精神は健康な肉体に宿るのだということを再認識した1か月でした。
また、文庫になっている池井戸潤作品最後の1冊『鉄の骨』も読みました。
大規模建築と談合という、私の日常とはかけ離れた世界のことでしたが、胸を高鳴らせながら読みました。
倍返しもいいけど、こちらもオススメです。
Hikariの読書記録 - 2014年02月 (5作品)
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コメント
コメント一覧 (2)
あの役に小池徹平はどうかなぁ…。
キュートすぎちゃう気がします。
ソチオリンピックは、真央ちゃんのフリーをニュースで見ただけです。
羽生くんの金の舞も、葛西さんの銀のジャンプも、新聞の写真だけ。
テレビを見るのにもエネルギーが必要なんですよ。
お忙しいようですが、何とか乗り切ってくださいね!
鉄の骨、お読みになったのですね。
分厚かったですね〜!
小池鉄平君??
どうにも医龍の研修医のイメージです。土建業という感じではないけど…
キュートで、談合のドンからかわいがられるのにはピッタリかも。
書かなきゃいけない書類が後を絶たず、
家にいるときはパソコンなんか見る気にもなりません。
連載も途切れがちです。