みなさま、新年明けましておめでとうございます。
連載の途中ですが、月が改まりましたので読書記録を。
2013年12月に読んだ本は11冊でした。
中には読みなおしの本も入っていますが、飛ばすことなく読む習慣で、初回とは違う感想を持つものですから、読みなおしも1冊と数えたいと思います。
池井戸作品を一旦お休みして、東野圭吾を読んでみました。
『ガリレオ』シリーズくらいしか読んだことがありませんでしたが、通勤で読むにはなかなかよいです。
頭がシャキッとします。
今年はまた新たな作家さんを読んでみたいです。
どなたがいいか…出会い次第ですね。
Hikariの読書記録 - 2013年12月 (11作品)
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コメント
コメント一覧 (4)
何冊ももっております。
新参者と赤い指は読みました。
昨日、東野さんの『祈りの幕が下りる時』を読み終わりました。
トリックは十分納得のいくものだし、「なるほど」という感じだったんですけど
何しろ暗い…。
お正月には不向きかも。
いい本との出会いがあるといいですね。
今年もよろしくお願いいたします。
年末、新参者や赤い指のドラマが一挙に放送されていて
へぇぇ!と感心しながら見ています。
でも、阿部寛さんを見ると、どうしてもテルマエロマエになってしまう…
あけましておめでとうございます。
今年もよろしくお願いします。
お正月は、かねて準備の『下町ロケット』でスッキリ読書始めです。
東野圭吾を読んでいると、毎日が殺人事件。
これでいいのか?と思ったりするところが、マジメなのかしら、あたし。