2012年12月27日 もっと幻想的に 温泉はいい! まったく、神の恩寵の象徴だわ。 すっかり寛いで、冷えた身体も温まったので、ホテルの夜景を撮りに外へ出てみました。 思ったほど寒くなく、十三夜の明るい月をしばらく眺めてから撮影開始。 予定ではこうもあざあざと色気のないものではなくて、闇の中にぼんやりと浮かぶ、幻想的な写真になるはずだったのですが… 写真ってカメラマンの性格に似るのかしら?? 「日常の思い」カテゴリの最新記事 < 前の記事次の記事 > コメント コメント一覧 (4) 1. FREUDE 2012年12月27日 20:21 この写真の評価は別として アングルや撮影のカメラ設定など 撮影者の心が如実に表れる、とよく言いますね 悪い人間だと悟られないように撮ろうと思います^^ 2. 野りす 2012年12月28日 13:55 FREUDEさんがおっしゃるように 同じ被写体を前にしても 撮る人の感性によって どこに着目して シーンを切り取るか さまざまですよね ぐぐっと寄って撮ることが多いのも 私の性格の表れってことでしょうか? 3. Hikari 2012年12月29日 09:14 FREUDEさん 撮影者の心が如実に・・・ですか。 そりゃいかんなぁ。 高性能のフィルターが必要なのかもしれません。 4. Hikari 2012年12月29日 09:17 野りすさん おお、確かに野りすさんの写真は、ぐぐっと寄っていることが多いかも。 私は職場のホームページ係が長かったから、 人物が完全に後ろを向く一瞬手前くらいに、 背景が人よりクッキリ撮れる位置でシャッターを切ることが多いのです。 お試しください、これ、なかなか難しいです。 今でも、何気なく撮った写真がホームページに載ります。 けど、この癖、早く卒業しようと思いますよ。 コメントフォーム 名前 コメント 評価する リセット リセット 顔 星 投稿する 情報を記憶
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コメント一覧 (4)
アングルや撮影のカメラ設定など
撮影者の心が如実に表れる、とよく言いますね
悪い人間だと悟られないように撮ろうと思います^^
ぐぐっと寄って撮ることが多いのも 私の性格の表れってことでしょうか?
撮影者の心が如実に・・・ですか。
そりゃいかんなぁ。
高性能のフィルターが必要なのかもしれません。
おお、確かに野りすさんの写真は、ぐぐっと寄っていることが多いかも。
私は職場のホームページ係が長かったから、
人物が完全に後ろを向く一瞬手前くらいに、
背景が人よりクッキリ撮れる位置でシャッターを切ることが多いのです。
お試しください、これ、なかなか難しいです。
今でも、何気なく撮った写真がホームページに載ります。
けど、この癖、早く卒業しようと思いますよ。