
今日もお暑うございます。
適度にエアコンがきいていて、快適なはずの部屋の中にいても、ちゃんと汗が出てきます。汗が出ないよりは安全なのかもしれませんが、疲労の原因にもなるようです。
昨日、桂歌丸さんの落語を聴いてきました。3月にチケットをとっただけあって、お席は上々。前から3列目、歌丸さんの真正面でした。額に汗がにじむのも、爪の先までもよく見えます。
落語のことは素人ですが、うまいですねぇ。
ぐいぐいと引きこまれてしまいます。
次はきっと3月。かならず次回も行こうと思います。
なにせ、七話続きの第一話を聴いてしまったのです。
続きは知らない…は、なんとも居心地が悪いじゃありませんか。

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コメント
コメント一覧 (4)
若手が頑張っているのに、真打のていたらくにがっかりしたものです
先日もNHKで見た真打落語家が、他人の御子息をせがれと呼ぶシーンを見て
大きく落胆しております
歌丸の芸は名人芸ですよね
被災地からお帰りですね。
本当に、頭が下がります。
歌丸さんは語るために生きている感じがします。
あの年齢、あの芸歴の末でなければ到達しようもない領域なのでしょう。
同じ時を生きることができて幸せを感じます。
歌丸さんの本物の落語は、行った事ないので、
わかりませんが、
引き込まれる話というのは、
うなずけるような気がします。
一度、拝聴してみたいですね(#^.^#)
前座の若手がキンキン必死の汗だくで話します。
次に真打ちがそれなりに落ち着いてかたります。
が、名人は、いるだけで語りです。
チャンスがありましたら是非お運びください。