せんせい。
ぼくは あした しゅくはくがくしゅうに いきます。
せんせいと、おともだちと、おそとに とまります。
ハイキングを します。
カレーライスを つくります。
おふろに はいります。
にちようびに ママと リュックサックを かいました。
ぼくは くろい リュックサックが ほしかったのに
ママは あおが いいと いいました。
あたらしい くつしたと パンツも かいました。
おねえちゃんが くつしたや パンツに なまえを かくのは かっこわるいと いいました。でも、ママが なまえを かきました。しょうがない らしいです。
ママは なんでも しょうがないと いいます。
ぼくは しょうがないが きらいです。
パパも おこづかいが すくないのは しょうがない そうです。
ぼくは おそとに とまったことが ありません。
ママや パパが いないところで ねるのは こわいです。
おばけが でるかも しれません。
でも、もう おおきくなったから だいじょうぶです。
しゅくはくがくしゅうの いちばんの たのしみは
おうちに かえることです。
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今日もフィクション、モデルはいません。
コメント
コメント一覧 (2)
再度の言葉で太平洋戦争へと
日本はますます戦争を避けられなくなりました
「ここまで来れば仕方がない…」
高校の修学旅行で双子のつっぱり生徒が
それぞれのパンツにひらがなで名前が書かれてありました
「おかんが書きやがった…」
つっぱりさんのパンツに「ひらがなで」名前…
そりゃさぞかしがっかりな光景だったでしょうね〜。
ご本人たちもつぱりきれない気分だったでしょうに。
大阪のおかんって、やっぱりすごい素敵です。