いや〜、まいりました

昨日から書き始めた小説を封印することにしました。
あんな書き出しで、どんでん返しの末に、そう終わるのかぁとなる、スペクタクルな展開が浮かんでいて、もう半分ほど下書きが済んでいたのですが…
どうやら公開していい時期ではないか、まだ読む段階に来ていない方が読者さんにいらっしゃる可能性があるかしているのだと思います。
あるいは、私にまだ書く資格がないか…。
してはいけないことをすると、体が「ちょっと待った!」と教えてくれます。
昨日のはすごかったです。
デ〜ジ超やばいと思ったです。
私は体が弱いのだと思っていましたが、どうも違うようです。
私の体は、多分饒舌なのです。
テレビで、関西のおばちゃんが話している様子を見ると、ものすごく親近感が湧きます。
私自身は全然ああではないし、育ってきた環境にああいう方がいたということも一切ありません。
なのに、すごく懐かしい感じがして、いつまでも聴いていたくなります。
そうか、そういうことか。
私の体は、多分、関西系なんだわ。
おばちゃん、ありがたいとは思うけど、できたらもうちょい早く教えてくれる?
ぶはは


なんでやねん


コメントも頂いていたのに、ごめんなさい。