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<title>Win-Win～あなたも幸せ。私も幸せ。～</title>
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<description>今ここで生きていることを楽しむためのブログ
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 <title>Win-Win～あなたも幸せ。私も幸せ。～</title>
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<item rdf:about="http://winwin.livedoor.biz/archives/51493249.html">
<title>競争　１</title>
<link>http://winwin.livedoor.biz/archives/51493249.html</link>
<description>　おはようございます。Hikariです。
&amp;nbsp;
　先日、暗くなってからでかけたお買い物に着ていって、大発見のきっかけになったオレンジ色のノースリーブを、昨日は朝から着てでかけました。
&amp;nbsp;
　行き先は、健康診断の診療所！！
&amp;nbsp;
　下はヒップハングでベル...</description>
<dc:creator>noblesseoblige</dc:creator>
<dc:date>2008-08-21T06:50:52+09:00</dc:date>
<dc:subject>日常の思い</dc:subject>
<content:encoded><![CDATA[<P>　おはようございます。Hikariです。</P>
<P>&nbsp;</P>
<P>　先日、暗くなってからでかけたお買い物に着ていって、大発見のきっかけになったオレンジ色のノースリーブを、昨日は朝から着てでかけました。</P>
<P>&nbsp;</P>
<P>　行き先は、健康診断の診療所！！</P>
<P>&nbsp;</P>
<P>　下はヒップハングでベルボトムのデニムを合わせて。なんて場違い<img src="http://parts.blog.livedoor.jp/img/emoji/ic_asease.gif"></P>
<P>&nbsp;</P>
<P>　一度勇気をもらったからと言って、夜と昼とでは大違いですね。夜は紛れる欠点も白日の下にさらされるし、ちょっとくじけそうになりました。</P>
<P>&nbsp;</P>
<P>　でも、ここで本当にくじけたら、先日気付いたことが無駄になっちゃいます。</P>
<P>&nbsp;</P>
<P>　勇気・元気・ポンキッキィ！</P>
<P>&nbsp;</P>
<P>　相変わらず意味不明の呪文をかけて、でかけました。</P>
<P>&nbsp;</P>
<P>　お日様が肩先に当たるって、ヒリヒリ痛いですね～。</P>
<P>&nbsp;</P>
<P>　でもでも、今回もすれ違う人が振り返るのは変わらず、検診着に着替える時に全身が映った鏡を見たら、うわわ！悪くないじゃん<img src="http://parts.blog.livedoor.jp/img/emoji/ic_good.gif"></P>
<P>&nbsp;</P>
<P>　いつの間にか、すっかりナルシストにヘンシ～ン<img src="http://parts.blog.livedoor.jp/img/emoji/ic_recycl.gif"></P>
<P>&nbsp;</P>
<P>&nbsp;</P>
<P>&nbsp;</P>
<P>　さて。</P>
<P>&nbsp;</P>
<P>　今日から「競争」の話をしたいと思います。</P>
<P>&nbsp;</P>
<P>　よく、心理学の本などで「権力争い」と呼ばれている種類の競争についてです。</P>
<P>　多くの人が、集団の中で生きています。</P>
<P>&nbsp;</P>
<P>　「集団」と意識しなくても、人と関わり合いながら生きているということに違いはないでしょう。</P>
<P>&nbsp;</P>
<P>　仕事に行けば、あなたとウマが合う人もいれば、意見も立場もなにもかも合わない、顔見ただけでため息が出るような関係の人もいるでしょう。</P>
<P>&nbsp;</P>
<P>　そりゃ、ほんとにいろいろありますよね。</P>
<P>&nbsp;</P>
<P>　Hikariが最近とても気がかりに思っているのは、小・中・高校の教室。</P>
<P>&nbsp;</P>
<P>　いろんな地域があり、いろんな学校がありますから、ひとくくりにするのは乱暴だということはとてもよくわかっています。</P>
<P>&nbsp;</P>
<P>　その上でのことですが、子ども達は今、安心して自分をさらけ出して生きて行けてるのでしょうか？</P>
<P>&nbsp;</P>
<P>　教室に小さないじめの芽があるということは、今日のいじめっ子が、明日のいじめられっ子になる可能性があるということです。それは子ども達が一番よく知っています。小さな失敗、小さな場違いが、どんな影響をもたらすのか、おどおどしながら暮らしてはいないでしょうか。</P>
<P>&nbsp;</P>
<P>　強い影響力を持った子の権力におびえて暮らしてはいないでしょうか。</P>
<P>&nbsp;</P>
<P>　そのおびえの裏返しが、「学校裏サイト」と呼ばれている、陰のいじめのような気がしてなりません。</P>
<P>&nbsp;</P>
<P>　処理しきれないほど氾濫する情報と、大人の現実離れした要求、発達の未熟さ、実体験の不足、理解者の不在、さぞかし生きづらいだろうなと思うのです。</P>
<P>&nbsp;</P>
<P>　子ども達の目に、今の大人はどう映っているのでしょう。</P>
<P>&nbsp;</P>
<P>　あんなふうに生きたいな、あの人みたいになりたいなと思える大人と、ともに生きているでしょうか？</P>
<P>&nbsp;</P>
<P>　機能不全の家庭に育った私から見ても、機能不全の家庭が増えているように思えてなりません。家庭の教育力が落ちているなぁと感じることもしばしばです。地域の教育力に至っては、ほとんどなくなった感があります。</P>
<P>&nbsp;</P>
<P>　それでも、人は人との関係の中で生きていきます。</P>
<P>&nbsp;</P>
<P>　小・中学校の新しい学習指導要領では、人間関係を築くための力の育成が、声高に謳われるようにも聞いています。</P>
<P>&nbsp;</P>
<P>　では、良好な人間関係を築くためには、何に配慮したらよいのでしょうか。</P>
<P>&nbsp;</P>
<P><A href="http://blog.with2.net/link.php?21555" target=_self><STRONG><FONT size=2><IMG src="http://image.blog.livedoor.jp/noblesseoblige/imgs/5/d/5d8f3fe2.gif" border=0></FONT></A><FONT color=#5e8a00 size=2></STRONG></P>
<P><FONT color=#33ccff><STRONG><FONT size=2>　今日も読んでくださってありがとうございました。<BR></FONT></STRONG><STRONG><FONT size=2>　あなたに、あらゆるよきことがなだれのごとく起きますように。</FONT></STRONG></FONT></FONT></P>]]>
</content:encoded>
</item>
<item rdf:about="http://winwin.livedoor.biz/archives/51492740.html">
<title>愛と執着　６</title>
<link>http://winwin.livedoor.biz/archives/51492740.html</link>
<description>　おはようございます。Hikariです。
&amp;nbsp;
　２日間の勉強の末、試験を受けてきました。まぁ、受かったかなぁと思うけど、結果が分かるのは１１月です。う～ん、待ち遠しい。
&amp;nbsp;
&amp;nbsp;
&amp;nbsp;
　さて。
&amp;nbsp;
　愛と執着について５回にわたって、それも１回...</description>
<dc:creator>noblesseoblige</dc:creator>
<dc:date>2008-08-20T06:50:09+09:00</dc:date>
<dc:subject>日常の思い</dc:subject>
<content:encoded><![CDATA[<P>　おはようございます。Hikariです。</P>
<P>&nbsp;</P>
<P>　２日間の勉強の末、試験を受けてきました。まぁ、受かったかなぁと思うけど、結果が分かるのは１１月です。う～ん、待ち遠しい。</P>
<P>&nbsp;</P>
<P>&nbsp;</P>
<P>&nbsp;</P>
<P>　さて。</P>
<P>&nbsp;</P>
<P>　愛と執着について５回にわたって、それも１回ずつがずいぶんと長いエントリーを書いてきましたが、いかがだったでしょうか。</P>
<P>&nbsp;</P>
<P>　分かりやすくと思ったので、恋人同士を例に挙げてお話してきましたが、愛と執着については、親子でも、上司と部下でも、先輩と後輩でも、友達同士でも、まったく同じことが言えるのだと思います。</P>
<P>&nbsp;</P>
<P>　愛と執着のまとめとして、今日は「孤独」についてお話ししようと思います。</P>
<P>&nbsp;</P>
<P>　執着、期待、コントロールがあるところには、愛はありません。</P>
<P>&nbsp;</P>
<P>　愛がないところは不自由で居心地が悪いので、相手は自由で居心地がよい場所を目指して逃げていってしまいます。</P>
<P>&nbsp;</P>
<P>　愛は信頼と自由と共にあります。</P>
<P>&nbsp;</P>
<P>　愛、信頼、自由があるところは居心地がよいので、引きとめようとしなくても、相手が引き寄せられてきて、自主的に、そこにとどまろうとします。</P>
<P>&nbsp;</P>
<P>　自分は、この人との関係に何を求めるのか。束縛か、自主的にいてもらうことか。</P>
<P>&nbsp;</P>
<P>　それを冷静に考えたり、自分の心の底にあるものや、あり方、不安や執着の向こうにある理想を見つめたり、認めたりするためには、孤独が必要だと感じます。</P>
<P>&nbsp;</P>
<P>　一人でいる時間が、とても大切なのです。</P>
<P>&nbsp;</P>
<P>　また、信頼や自由を感じ取るためには、距離と空間とが必要です。</P>
<P>&nbsp;</P>
<P>　最初から密着しているものを、それ以上に引き寄せることはできませんよね。</P>
<P>&nbsp;</P>
<P>　引き寄せるためには、離れていることが必要なのです。</P>
<P>&nbsp;</P>
<P>　つまり、「離れている」「ひとりでいる」時間があって初めて、自由や信頼について感じることができ、望む方向へ引き寄せることができるのだと思います・</P>
<P>&nbsp;</P>
<P>　あれ？何だか「引き寄せの法則」の話しになっちゃった。</P>
<P>&nbsp;</P>
<P>　ともかく、ひとりの時間を大事に有効にできない人は、愛からもまた離れていると思ってみてもいいのかもしれません。</P>
<P>&nbsp;</P>
<P>&nbsp;</P>
<P>&nbsp;</P>
<P>　ところで、余談をひとつ。</P>
<P>&nbsp;</P>
<P>　20代の男性複数がいる場所で、「彼女にしばらくメールも電話もしないで連絡を絶つとしたら、たとえばどんな時？」と聞いてみました。</P>
<P>&nbsp;</P>
<P>　「やることがあるとか、特別な話題がないとかで、連絡しなくてもいいかなぁと思う時ですかねぇ。」</P>
<P>　「それって、連絡したほうがいいかな？寂しがってるかな？って考えないの？」</P>
<P>　「付き合い始めは考えるかな。でも、信用しちゃうと、考えないことも多いかもしれません。」</P>
<P>　「へぇ。他は？」</P>
<P>　「フェードアウトしたいとき。」</P>
<P>　「自然消滅ですかぁ。ヘビの生殺しみたいなことしますねぇ。」</P>
<P>　「なんかもう、これ以上話し合うのはイヤって時、ありますよね、ね。」</P>
<P>　「あったんですね、あなたには。なるほど。そんなもんですよね。」</P>
<P>　「もひとつ、あります！」</P>
<P>　「え？何？」</P>
<P>　「彼女の方から連絡してほしいとき。」</P>
<P>　「は？何それ？連絡してほしかったら、自分からすればいいじゃん？」</P>
<P>　「なんていうか、受身じゃなくて、来てほしいというか・・・。」</P>
<P>　「じゃ、ちょっと連絡ないな？と思ったら、彼女のほうから『どうしたの？忙しい？』とか聞かれたいわけ？しつこいとか鬱陶しいとか思わないの？」</P>
<P>　「・・・・毎回だとちょっとですけど、いつもこっちを理解して待っててくれる人だと、焦らせてみたくなるというか、気持ちを確かめたくなるというか・・・」</P>
<P>　「げ！何それ！！やだね～そういうの！！それで、それでも彼女が黙って待っているんだったらどうするの？気持ちがないんだ～とか言って、見捨てるの？」</P>
<P>　「いえ、やっぱ、会いに行っちゃいます、こっちから・・・。」</P>
<P>　「ふふふふ。なるほど<img src="http://parts.blog.livedoor.jp/img/emoji/ic_m_heart.gif">」</P>
<P>&nbsp;</P>
<P><A href="http://blog.with2.net/link.php?21555" target=_self><STRONG><FONT size=2><IMG src="http://image.blog.livedoor.jp/noblesseoblige/imgs/5/d/5d8f3fe2.gif" border=0></FONT></A><FONT color=#5e8a00 size=2></STRONG></P>
<P><FONT color=#33ccff><STRONG><FONT size=2>　今日も読んでくださってありがとうございました。<BR></FONT></STRONG><STRONG><FONT size=2>　あなたに、あらゆるよきことがなだれのごとく起きますように。</FONT></STRONG></FONT></FONT></P>]]>
</content:encoded>
</item>
<item rdf:about="http://winwin.livedoor.biz/archives/51491002.html">
<title>愛と執着　５</title>
<link>http://winwin.livedoor.biz/archives/51491002.html</link>
<description>　おはようございます。Hikariです。
&amp;nbsp;
　久しぶりにいっぱい勉強して、夜７時、帰宅した頃には頭痛がズキズキと…
&amp;nbsp;
　今日は講義の後で筆記試験です。がんばるぞいっ
&amp;nbsp;
&amp;nbsp;
&amp;nbsp;
　さて。
&amp;nbsp;
　昨日は、恋と愛の違いについて、暑苦しく...</description>
<dc:creator>noblesseoblige</dc:creator>
<dc:date>2008-08-19T06:50:51+09:00</dc:date>
<dc:subject>日常の思い</dc:subject>
<content:encoded><![CDATA[<P>　おはようございます。Hikariです。</P>
<P>&nbsp;</P>
<P>　久しぶりにいっぱい勉強して、夜７時、帰宅した頃には頭痛がズキズキと…<img src="http://parts.blog.livedoor.jp/img/emoji/ic_asease.gif"></P>
<P>&nbsp;</P>
<P>　今日は講義の後で筆記試験です。がんばるぞいっ<img src="http://parts.blog.livedoor.jp/img/emoji/ic_g_hand.gif"></P>
<P>&nbsp;</P>
<P>&nbsp;</P>
<P>&nbsp;</P>
<P>　さて。</P>
<P>&nbsp;</P>
<P>　昨日は、恋と愛の違いについて、暑苦しく語ってみました。</P>
<P>&nbsp;</P>
<P>　今日は、期待と目標についてお話したいと思います。これも「愛と執着」の一環です。</P>
<P>&nbsp;</P>
<P>　<STRONG><FONT color=#3366ff>愛にはね、「期待」がない</FONT></STRONG>んだと思うんですよ。</P>
<P>&nbsp;</P>
<P>　<STRONG><FONT color=#ff6666>愛にあるのは「目標」。</FONT></STRONG></P>
<P>&nbsp;</P>
<P>　期待と目標は、似ている感じがするけど、全然違う。</P>
<P>&nbsp;</P>
<P>　期待って、「そうだといいな」と思って待っていることでしょう？</P>
<P>&nbsp;</P>
<P>　期待を持っても、できることって、何もないんだよね。ただ、待つだけ。けっこう、無責任というか、相手に責任押し付けているっていうか。</P>
<P>&nbsp;</P>
<P>　大好きなあの人からメールがくるといいな。好きって言ってくれるといいな。デートに誘ってくれたらいいな。私のことだけ見ていてくれたらいいな。</P>
<P>&nbsp;</P>
<P>　そういう期待がある時って、執着が出てくる。</P>
<P>&nbsp;</P>
<P>　逆かな。執着があるから期待する。で、期待が現実になるようにするのが、コントロールですね。</P>
<P>&nbsp;</P>
<P>　ところが、愛してしまうと、期待なんてあんまりしなくなるんだよね～。</P>
<P>&nbsp;</P>
<P>　もちろん、「どうせ・・・」って、投げ出すわけじゃないですよ。</P>
<P>&nbsp;</P>
<P>　「わかりあおう」「どんなときも離れないで側にいよう」「望むものがあるなら与えよう」「待っていよう」ってね、<STRONG><FONT color=#cc33cc>自分のあり方に対する目標</FONT></STRONG>ができるんだなぁ。</P>
<P>&nbsp;</P>
<P>　相手が自分の思い通りにならないことは、もうわかっているからね。期待したって結構ムダってことも分かっている。</P>
<P>&nbsp;</P>
<P>　だから、<STRONG><FONT color=#ff6600>どうにかできる「自分」について、目標を持つ</FONT></STRONG>んだと思う。</P>
<P>&nbsp;</P>
<P>　自分の期待に合うように、相手や状況をコントロールするんじゃなくて、自分を目標に向かって成長させようとするんだよね。</P>
<P>&nbsp;</P>
<P>　それに、期待は裏切られることがあるけれど、目標は裏切らない。見当違いの目標だったとか、高すぎる目標だったとかいうことはあるけれど、それは修正するだけのことで、裏切ったのなんのといって、恨みにつながったりしないよね。</P>
<P>&nbsp;</P>
<P>　目標は強いですよ～。フォーカスすると、ものすごい勢いで実現しますからね。</P>
<P>&nbsp;</P>
<P>　たとえば、私ね、ある時、切実に「美しくなりたい！」と目標を持ったんですよ。</P>
<P>&nbsp;</P>
<P>　そうしたらね、スルスルと、なんの努力もなしに無駄な脂肪が減っていき、あれよあれよという間にわずか３ヶ月で・・・</P>
<P>&nbsp;</P>
<P>　体重－６キロ。<BR>　ウエスト－９センチ。<BR>　ヒップ－５センチ。<BR>　バスト＋３センチ（ただしここだけは３センチ増えてもまだまだ標準以下～<img src="http://parts.blog.livedoor.jp/img/emoji/ic_face_tear.gif">）</P>
<P>&nbsp;</P>
<P>　周囲の人はガンではないかと心配するし、ちょうどその後体調を崩しもしたので、「貧血の前兆だったんですねぇ」と説明することにしています。ブログにも、確かそう書いていました。</P>
<P>&nbsp;</P>
<P>　でもね、ウソなんだ～。</P>
<P>&nbsp;</P>
<P>　ほんとは、キレイになりたい！と目標をもっただけなんです。絶対なるぞと決めただけなんです。</P>
<P>&nbsp;</P>
<P>　もう１年経つけど、細くなったままキープしています。相変わらず、何の努力もなしに。甘いものも美味しいものも、食べてますよ。すっかり引き締まった体を見て思います。「いったい、どれだけ太くて重かったんだ？？」それくらいの変化でした。</P>
<P>&nbsp;</P>
<P>　こんなことができる私ってスゴイ！？</P>
<P>&nbsp;</P>
<P>　いえいえ、あなたにだってできます。</P>
<P>&nbsp;</P>
<P>　私にできることは全て、あなたにもできます。</P>
<P>&nbsp;</P>
<P>&nbsp;</P>
<P>&nbsp;</P>
<P>　うまくやるのに大切なのは、執着の底にある恐怖や不安を見つめるのではなく、<STRONG><FONT color=#ff0000>執着を手放したら実現するすばらしい状況を想像してみることなんです。</FONT></STRONG>そうして、期待を捨て、目標を持って進むのです。</P>
<P>&nbsp;</P>
<P>　たとえば、彼からしばらくメールが来ないとしますね。</P>
<P>&nbsp;</P>
<P>　あなたは、どうしてメールをくれないのか、不安でいっぱいになります。</P>
<P>&nbsp;</P>
<P>　冷静に考えれば、理由は二つしかありません。</P>
<P>&nbsp;</P>
<P>　ひとつは、彼があなたを信頼していて、安心して自分の世界にもぐりこんでいるから。もうひとつは、もうあなたが嫌になって、別れたくなったから。</P>
<P>&nbsp;</P>
<P>　あなたが不安になるのは、後者の理由を想定するからですね。そうして、どうにかしてその事態を避けようと執着心を燃やして、考えに考え抜いたメールを送っちゃうわけです。</P>
<P>&nbsp;</P>
<P>　ずっと連絡ないから<BR>　どうしているかと思って。<BR>　私のこと、覚えてる？<BR><BR>　な～んてねっ<img src="http://parts.blog.livedoor.jp/img/emoji/ic_smile.gif"></P>
<P>&nbsp;</P>
<P>　軽く、あくまで軽いタッチで書いた。だから大丈夫とあなたは思う。これなら「忘れてるわけないでしょ～」と返事を書きやすいだろうというわけ。</P>
<P>&nbsp;</P>
<P>　あなたは快い返信が来ることを<STRONG><FONT color=#006600>期待</FONT></STRONG>して、ケータイ握り締めて待っていることでしょう。</P>
<P>&nbsp;</P>
<P>　でも、もし彼があなたを信頼して安心していたなら、「おいおい、これくらいのことでなんだよ～オレを信じてないのか<img src="http://parts.blog.livedoor.jp/img/emoji/ic_dash.gif">」と鬱陶しくなりかねませんよね。そろそろ気が重くなってきていた彼ならなおさら「こういうのがイヤなんだってば～<img src="http://parts.blog.livedoor.jp/img/emoji/ic_bad.gif">」ってこともある。</P>
<P>&nbsp;</P>
<P>　男の人って、追いかけるのは好きだけど、追いかけられるのは案外苦手だったりするもんネ。</P>
<P>&nbsp;</P>
<P>　それなら、メールの文面工夫するより、別のこと考えましょうよ<img src="http://parts.blog.livedoor.jp/img/emoji/ic_g_hand.gif"></P>
<P>&nbsp;</P>
<P>　自分の不安はちょっと棚上げ。<STRONG><FONT color=#ff6666>私にとって一番うれしいのは、この状態がどんなふうに解消することかしら？</FONT></STRONG>と考えてみるんです。</P>
<P>&nbsp;</P>
<P>　彼のほうからメールが来て、「しばらく連絡しなくてごめんね。どうしてた？会いたいな！」なんて書いてある。それを読んだら、私、うれしいなぁ。すばらしいなぁ、ってね。</P>
<P>&nbsp;</P>
<P>　それを見定めたら、次は<STRONG><FONT color=#ff6666>あなたの一番嬉しい想像が実現したときに合わせて、準備をする</FONT></STRONG>んです。</P>
<P>&nbsp;</P>
<P>　そうだ、だったら、次のデート用に彼の好みのレストラン、いくつか探しておこうかな。お洋服も選んでおこうかな。どうせなら肌も磨いて「あ、なんかしばらく見ないうちにキレイになった？」なんて言わせちゃうぞ～っ<img src="http://parts.blog.livedoor.jp/img/emoji/ic_c_hand.gif"></P>
<P>&nbsp;</P>
<P>　レストラン探しと、自分磨き。</P>
<P>&nbsp;</P>
<P>　これはね、<STRONG><FONT color=#cc0000>目標</FONT></STRONG>です。今のあなたにできることです。</P>
<P>&nbsp;</P>
<P>　考えたってわかりっこない「今の彼」をあれこれ想像して時間を費やすより、今自分にできることをするんです。</P>
<P>&nbsp;</P>
<P>　あなたがそんな風に時間を使える人ならば、きっと、あなたのステキな想像通りのメールが来るに違いありません。</P>
<P>&nbsp;</P>
<P>　それでも彼から連絡が来なくて、どうしても会いたくなったら、素直にメールしたらいい。「会いに来て。」</P>
<P>&nbsp;</P>
<P>　それでも会えなかったら、その関係はもうおしまいかもしれません。</P>
<P>&nbsp;</P>
<P>　そうしたら、泣けばいいんです。落ち込んで、あがくんです。（山ほど経験があるぞっ<img src="http://parts.blog.livedoor.jp/img/emoji/ic_feel_down.gif">）</P>
<P>&nbsp;</P>
<P>　あがきながら気付くでしょう。それでも、あなたは、キレイな肌とステキなレストランという知識を手に入れていることに。</P>
<P>&nbsp;</P>
<P>　もし彼が会いに来てくれたら…あなたの目標は達成ですね。</P>
<P>&nbsp;</P>
<P>　彼はあなたの美しさに、楽しさに、その愛に、きっと虜になってしまうに違いありませんよ。</P>
<P>&nbsp;</P>
<P><A href="http://blog.with2.net/link.php?21555" target=_self><STRONG><FONT size=2><IMG src="http://image.blog.livedoor.jp/noblesseoblige/imgs/5/d/5d8f3fe2.gif" border=0></FONT></A><FONT color=#5e8a00 size=2></STRONG></P>
<P><FONT color=#33ccff><STRONG><FONT size=2>　今日も読んでくださってありがとうございました。<BR></FONT></STRONG><STRONG><FONT size=2>　あなたに、あらゆるよきことがなだれのごとく起きますように。</FONT></STRONG></FONT></FONT></P>]]>
</content:encoded>
</item>
<item rdf:about="http://winwin.livedoor.biz/archives/51490977.html">
<title>愛と執着　４</title>
<link>http://winwin.livedoor.biz/archives/51490977.html</link>
<description>　おはようございます。Hikariです。
&amp;nbsp;
　お盆休みを終えて、静かだったマンションに子どもたちの声が響くようになりました。
&amp;nbsp;
　さてさて。今日からHikariも復活です。まずは勉強から。今日と明日はびっしり講習を受けて、明日の最後は認定試験です。
&amp;nbsp...</description>
<dc:creator>noblesseoblige</dc:creator>
<dc:date>2008-08-18T05:50:50+09:00</dc:date>
<dc:subject>日常の思い</dc:subject>
<content:encoded><![CDATA[<P>　おはようございます。Hikariです。</P>
<P>&nbsp;</P>
<P>　お盆休みを終えて、静かだったマンションに子どもたちの声が響くようになりました。</P>
<P>&nbsp;</P>
<P>　さてさて。今日からHikariも復活です。まずは勉強から。今日と明日はびっしり講習を受けて、明日の最後は認定試験です。</P>
<P>&nbsp;</P>
<P>　ゆるんだ頭をフル回転！ファイトっ！</P>
<P>&nbsp;</P>
<P>&nbsp;</P>
<P>&nbsp;</P>
<P>　さて。</P>
<P>&nbsp;</P>
<P>　執着を手放す鍵、というお話しをしているところでしたね。</P>
<P>&nbsp;</P>
<P>　恐怖や不安、恥ずかしさや罪悪感を根底に秘め、それを気付かせないように、気付かないようにとコントロールに夢中になる「執着」。</P>
<P>&nbsp;</P>
<P>　執着を手放した向こうにあるものは何かというと、ズバリ、<STRONG><FONT color=#cc33cc>「信頼」</FONT></STRONG>ではないかと感じています。</P>
<P>&nbsp;</P>
<P>　恋愛、とひとくちにいいますけれど、恋と愛とはぜんぜん別のものですよね。</P>
<P>&nbsp;</P>
<P>　<STRONG><FONT color=#cc33cc>恋は、情熱があればできる</FONT></STRONG>ものだと思うんですよ。</P>
<P>&nbsp;</P>
<P>　<STRONG><FONT color=#6666cc>相手に期待して、期待したものを発見して大喜び。ワクワク、ドキドキ。自分と相手とがどれだけ同じかを熱烈に探し合わせて、同じであればあるだけ嬉しい。それが恋というものではないでしょうか。</FONT></STRONG></P>
<P>&nbsp;</P>
<P>　恋＝乞い（相手にしてもらいたいと頼む）＝請い（自分がこうしたいと願う）＝故意（わざとする）</P>
<P>&nbsp;</P>
<P>　言葉って面白いなぁ。これらの「コイ」が、みんな同じ音をしているのは、偶然ではないと思うんですよ。</P>
<P>&nbsp;</P>
<P>　恋しているときって、相手に自分を合わせようと気持ちや行動をコントロールしたり、自分に合わせてもらおうと画策したり、故意にいろいろとするじゃないですか。文字がそれを表していると思うんですよね。</P>
<P>&nbsp;</P>
<P>　ところが、<STRONG><FONT color=#ff0000>愛は、覚悟の問題</FONT></STRONG>だと思うんです。</P>
<P>&nbsp;</P>
<P>　<STRONG><FONT color=#ff9966>相手は自分とは違う人間なんだというところからスタートして、違うからこそ知りたいと思って、コミュニケーションを重ねて、ここが違うのか、そんなこともあるのかと、ズレの発見を重ね、そのたびに「なるほどね、そういうのもアリかもしれないなぁ」と思っていく。</FONT></STRONG></P>
<P>&nbsp;</P>
<P>　違うからといって闇雲に自分を犠牲にして譲ったり、相手をコントロールして思いのままに操ろうとしたりするんじゃ、愛ではないよね。</P>
<P>&nbsp;</P>
<P>　「納得したわけじゃないけど、キミがそういうなら、そういうのもアリかもね。」</P>
<P>&nbsp;</P>
<P>　そうやって、共存していく。</P>
<P>&nbsp;</P>
<P>　投げ出さず、諦めず、５年後も、10年後も、50年後も、ずっと共存していく。</P>
<P>&nbsp;</P>
<P>　それができたら、どんな間柄であっても、そこにあるのは「愛」なんだと思うんだなぁ。</P>
<P>&nbsp;</P>
<P>　会い（であう）＝合い（一致する）＝相（お互い）＝間（距離）＝愛</P>
<P>&nbsp;</P>
<P>　これらの言葉がみんな「アイ」なのも、意味があると思うんだ。</P>
<P>&nbsp;</P>
<P>　出会って、一致するところを探して、でも、ある時お互いはお互いであると気付く。そこにある距離を肯定的に意識できるようになる。そこから愛は始まるんだよね。</P>
<P>&nbsp;</P>
<P>　ベッタリと、何もかもが同じじゃない。でも、相手が言うこと思うこと、相手が相手であることを認めていくんだ、受け入れていくんだという覚悟ができて、初めて愛が成立するんだと思う。</P>
<P>&nbsp;</P>
<P>　これってね、すごいよ。</P>
<P>&nbsp;</P>
<P>　自分の意見や存在と同じくらい、相手の意見や存在を認めるってことだからね。それくらい相手を大切に思えるってことだからね。</P>
<P>&nbsp;</P>
<P>　その、大切に思う気持ちを、熟語にすると「信頼」ってことに、なるんじゃないかなぁって思うんです。</P>
<P>&nbsp;</P>
<P>　自分を信頼する。信頼できる自分が大事に思える相手を信頼する。二人の今を信頼する。もちろん未来も信頼する。</P>
<P>&nbsp;</P>
<P>　う～ん、愛だなぁ～<img src="http://parts.blog.livedoor.jp/img/emoji/ic_b_heart.gif"></P>
<P>&nbsp;</P>
<P><A href="http://blog.with2.net/link.php?21555" target=_self><STRONG><FONT size=2><IMG src="http://image.blog.livedoor.jp/noblesseoblige/imgs/5/d/5d8f3fe2.gif" border=0></FONT></A><FONT color=#5e8a00 size=2></STRONG></P>
<P><FONT color=#33ccff><STRONG><FONT size=2>　今日も読んでくださってありがとうございました。<BR></FONT></STRONG><STRONG><FONT size=2>　あなたに、あらゆるよきことがなだれのごとく起きますように。</FONT></STRONG></FONT></FONT></P>]]>
</content:encoded>
</item>
<item rdf:about="http://winwin.livedoor.biz/archives/51490833.html">
<title>愛と執着　３</title>
<link>http://winwin.livedoor.biz/archives/51490833.html</link>
<description>　こんにちは。Hikariです。
&amp;nbsp;
　とっても涼しい日曜日になりました。夜はよく眠れるし、目覚めも爽やか。
&amp;nbsp;
　お洗濯を終わらせて、いつもよりちょっと大きな音で平井堅さんの歌声を聞きながら書いています。
&amp;nbsp;
&amp;nbsp;
&amp;nbsp;
　昨日のこと。暗くな...</description>
<dc:creator>noblesseoblige</dc:creator>
<dc:date>2008-08-17T13:08:00+09:00</dc:date>
<dc:subject></dc:subject>
<content:encoded><![CDATA[<P>　こんにちは。Hikariです。</P>
<P>&nbsp;</P>
<P>　とっても涼しい日曜日になりました。夜はよく眠れるし、目覚めも爽やか。</P>
<P>&nbsp;</P>
<P>　お洗濯を終わらせて、いつもよりちょっと大きな音で<A href="http://search.livedoor.com/search/?ie=utf8&amp;lr=lang_ja&amp;q=%E5%B9%B3%E4%BA%95%E5%A0%85" target=_blank>平井堅</A>さんの歌声を聞きながら書いています。</P>
<P>&nbsp;</P>
<P>&nbsp;</P>
<P>&nbsp;</P>
<P>　昨日のこと。暗くなってから、ふと、ものすごく外に出てみたくなりました。暑いからいやだ～と家にこもっていたのに、行こうよ！と、また、あの、軽い軽い接触。</P>
<P>&nbsp;</P>
<P>　夏の初めに、落ち着いたオレンジ色のノースリーブシャツを買いました。</P>
<P>&nbsp;</P>
<P>　柔らかな手触りと、繊細なレースがとても気に入ったのです。でも、まだ一度も着ていませんでした。</P>
<P>&nbsp;</P>
<P>　Hikariは、ノースリーブ姿で外に出ることがほとんどありません。</P>
<P>&nbsp;</P>
<P>　色は黒いし、にきびや蕁麻疹の傷跡が腕にたくさんあってみっともないし、なにより肩幅がホントに広い。見るからに頼りがいがありそうな幅なんですよ～。なんでこうまでご立派なのかと、鏡を見るたびにいつもがっかりするのです。</P>
<P>&nbsp;</P>
<P>　だから、ノースリーブなんてとんでもない。いつも上から何かを羽織っています。肩なんか出して見せるのは、心優しい親友の前くらいです。数年に１回のことですね。</P>
<P>&nbsp;</P>
<P>　それが、ふと、そのノースリーブ一枚ででかけてみようかと、気の迷いを起こしたのです。</P>
<P>&nbsp;</P>
<P>　ハンパ丈のデニムにあわせてみました。かがむと腰が出ちゃうし、腕を上げたらお腹が出ちゃうけど、まぁ、細いほうだから、こっちはそれほど見苦しくもあるまい。</P>
<P>&nbsp;</P>
<P>　勇気、元気、ポンキッキぃ！！</P>
<P>&nbsp;</P>
<P>　わけのわからない呪文をかけて、買い物に行きました。</P>
<P>&nbsp;</P>
<P>　私を呼んだのは満月だったのでしょうか。雲の合間から、大きな赤い月がキラキラと美しい顔を見せていました。</P>
<P>&nbsp;</P>
<P>　本屋を闊歩し、売り切りたいと必死のお弁当屋さんで晩ご飯用のおこわを買って、ついでに美味しそうなケーキのウインドウを眺めたりして。</P>
<P>&nbsp;</P>
<P>　マンションを出たところから、すれ違う男性が、すごい勢いでこっちを見ることに気付いていました。</P>
<P>&nbsp;</P>
<P>　ひとり、ふたりではないんです。</P>
<P>&nbsp;</P>
<P>　中にはぐるりと振り返ったり、足を止める人がいたりする。</P>
<P>&nbsp;</P>
<P>　やっぱ、みんな呆れているんだろうなぁ。みっともなかったかなぁ。</P>
<P>&nbsp;</P>
<P>　早くも後悔。後悔後悔。</P>
<P>&nbsp;</P>
<P>　でも、帰って着替えるのもめんどくさいぞ。</P>
<P>&nbsp;</P>
<P>　いいやいいや、今日は冒険しよう。私がじっと立ち止まらなければ、傷跡も見えないだろうし、みっともない女を見たと、一家団欒の話題になったところで、私には関係ないもん！！</P>
<P>&nbsp;</P>
<P>　暗いところでも、明るいところでも、いろんな人がこっちを見ます。私が意識しすぎているに違いないと思い、もう、人の目を確認するのはやめることにしました。</P>
<P>&nbsp;</P>
<P>　すごく、楽になりました。そうして、お買い物に集中しているうちに、すごく楽しくなりました。自分がいつもと違う格好で買い物に来たことなど、忘れかけました。</P>
<P>&nbsp;</P>
<P>　そうして、したかったお買い物は全部できたし帰ろうかな？というところで、20代後半くらいに見える一人の男性が、私を見て、目を丸くして、あからさまに足を止めました。そして、じ～っとこっちを見ていました。</P>
<P>&nbsp;</P>
<P>　思わず周りを確認しちゃったんだけど、誰もいないから、やっぱり私を見たみたいです。</P>
<P>&nbsp;</P>
<P>　知り合いでもないし、なんだ？？そっか、肩か～～～<img src="http://parts.blog.livedoor.jp/img/emoji/ic_bad.gif"></P>
<P>&nbsp;</P>
<P>　その時です。</P>
<P>&nbsp;</P>
<P>　隣に立っていた彼女が、彼の腕をバシッと叩いて、こう言ったんです。</P>
<P>&nbsp;</P>
<P>　<STRONG><FONT color=#990000>「ちょっと！何みとれてんのよ！！」</FONT></STRONG></P>
<P>&nbsp;</P>
<P>　…。。。ミトレテル？？？？</P>
<P>&nbsp;</P>
<P>　はあっ<img src="http://parts.blog.livedoor.jp/img/emoji/ic_question.gif"></P>
<P>&nbsp;</P>
<P>　なに～～～～～っ<img src="http://parts.blog.livedoor.jp/img/emoji/ic_biccuri02.gif"></P>
<P>&nbsp;</P>
<P>&nbsp;</P>
<P>&nbsp;</P>
<P>　言い訳しているらしい彼と彼女を背に歩きながら、私は悟った気がしました。</P>
<P>&nbsp;</P>
<P>　そっか、そういうことか。</P>
<P>&nbsp;</P>
<P>　この、はんぱない色の黒さも、肩幅の広さも、言ってみれば「私らしさ」です。</P>
<P>&nbsp;</P>
<P>　なかなか、ここまでの方には出会わないので、私の個性・特徴と言っていいのだと思います。</P>
<P>&nbsp;</P>
<P>　私はずっとずっと、この「私らしさ」を恥ずかしく思い、隠そう隠そうとしてきました。</P>
<P>&nbsp;</P>
<P>　恥じて隠すことに執着を燃やしまくってきました。</P>
<P>&nbsp;</P>
<P>　人の目がこの肌の色や肩に注がれないように、一生懸命コントロールを試みていたんです。でも、<STRONG><FONT color=#000099>コントロールはけっこううまくいっていたはずなのに、一度として満足したことがない。いつも悲しかったし、不満でした。</FONT></STRONG></P>
<P>&nbsp;</P>
<P>　夕べ私がしたことは<STRONG><FONT color=#ff6666>、「私らしさ」を認めて、それを公表すること</FONT></STRONG>だったんですね。</P>
<P>&nbsp;</P>
<P>　そうしたら、いろんな人がそれを認めてくれました。注目するというやり方で、それを伝えてくれたんですね。ミトレテいたかどうかは置いておいても、思い返せば、誰も吹き出したり、眉をひそめたりはしなかった。</P>
<P>&nbsp;</P>
<P>　私は知らなかったけれど、私の肩は、隠さなくてもいいものなんだ。ありのままで、見苦しくないんだ。ずうずうしいのは承知のうえで思い込んでよければ、見苦しいどころか、ちょっと魅力があったりするのかもしれない！！！</P>
<P>&nbsp;</P>
<P>　これは、大発見でした。</P>
<P>&nbsp;</P>
<P>　物心ついてから一度も好きだと思ったことがない自分の肩を、夕べのたったひとつの出来事で、ちょっと好きだとさえ思ったのです。</P>
<P>&nbsp;</P>
<P>&nbsp;</P>
<P>&nbsp;</P>
<P>　執着を手放すためには、まず執着していることを認めなくてはなりません。</P>
<P>&nbsp;</P>
<P>　何に執着しているのか、その陰にある理由・・・恐怖とか恥ずかしさとか罪悪感とか・・・とともに、意識できれば、進むのはずっと楽になります。</P>
<P>&nbsp;</P>
<P>　なぜなら、理由がわかったなら、その恐怖に思うこと、恥ずかしいと思うこと、罪深いと思うことをやってみればいいからです。</P>
<P>&nbsp;</P>
<P>　恐怖や罪悪感が大きいということは、それだけ大きく、あなたがそれを欲しているということだと思います。</P>
<P>&nbsp;</P>
<P>　私たちが見つめなくてはならないのは、その恐怖や罪悪感自体ではないんですね。恥ずかしさや最悪の事態へのかたくなな備えでもないんですね。</P>
<P>&nbsp;</P>
<P>　<STRONG><FONT color=#ff0000>そのネガティブな感情の向こうに隠されている、問題が解決されたあとのすばらしさ、どれほどの恩恵がひそんでいるのか、その恩恵の方に注目していればいいんですね。</FONT></STRONG></P>
<P>&nbsp;</P>
<P>　その注目こそが、執着を手放す鍵なんだと思うのです。</P>
<P>&nbsp;</P>
<P><A href="http://blog.with2.net/link.php?21555" target=_self><STRONG><FONT size=2><IMG src="http://image.blog.livedoor.jp/noblesseoblige/imgs/5/d/5d8f3fe2.gif" border=0></FONT></A><FONT color=#5e8a00 size=2></STRONG></P>
<P><FONT color=#33ccff><STRONG><FONT size=2>　今日も読んでくださってありがとうございました。<BR></FONT></STRONG><STRONG><FONT size=2>　あなたに、あらゆるよきことがなだれのごとく起きますように。</FONT></STRONG></FONT></FONT></P>]]>
</content:encoded>
</item>
<item rdf:about="http://winwin.livedoor.biz/archives/51489707.html">
<title>愛と執着　２</title>
<link>http://winwin.livedoor.biz/archives/51489707.html</link>
<description>　おはようございます。Hikariです。
&amp;nbsp;
　お盆になると、毎年、とっても眠たい日々が続きます。
&amp;nbsp;
　この時期に旅行に行ったりすると、だから大変です。
&amp;nbsp;
　どうしてお盆が眠たいのか、いろいろ聞きかじっていることはありますが、まぁ、そういうこと...</description>
<dc:creator>noblesseoblige</dc:creator>
<dc:date>2008-08-16T06:50:02+09:00</dc:date>
<dc:subject>日常の思い</dc:subject>
<content:encoded><![CDATA[<P>　おはようございます。Hikariです。</P>
<P>&nbsp;</P>
<P>　お盆になると、毎年、とっても眠たい日々が続きます。</P>
<P>&nbsp;</P>
<P>　この時期に旅行に行ったりすると、だから大変です。</P>
<P>&nbsp;</P>
<P>　どうしてお盆が眠たいのか、いろいろ聞きかじっていることはありますが、まぁ、そういうことなんでしょう。</P>
<P>&nbsp;</P>
<P>　ちょっとフシギ系のHikariには、ありそうなことです。</P>
<P>&nbsp;</P>
<P>　昨日は、朝一度きちんと起きたというのに、朝食をとったらたまらなく眠くなって、次に目覚めてみたらなんと午後１時。うわぁ。前日のうちに休暇もらっといてホントによかったぁ<img src="http://parts.blog.livedoor.jp/img/emoji/ic_asease.gif"></P>
<P>&nbsp;</P>
<P>&nbsp;</P>
<P>&nbsp;</P>
<P>　さて。</P>
<P>&nbsp;</P>
<P>　執着心について、お話を始めたところでしたね。</P>
<P>&nbsp;</P>
<P>　相手や状況をコントロールして、自分の好ましい状態にキープしようとしがみつく状態。</P>
<P>&nbsp;</P>
<P>　成長しようとする場合、このしがみつきは、きっとマイナスですよね。</P>
<P>&nbsp;</P>
<P>　よく使われる例えに、空中ブランコがあります。</P>
<P>&nbsp;</P>
<P>　あなたは自分のブランコを両手でしっかりと握っています。</P>
<P>&nbsp;</P>
<P>　勢いをつけて揺らしていると、向こうから次のブランコがやってきます。</P>
<P>&nbsp;</P>
<P>　あのブランコは、自分の体重を支えられるのだろうか。</P>
<P>&nbsp;</P>
<P>　ちゃんと飛び移れるだろうか。</P>
<P>&nbsp;</P>
<P>　心配して、今のブランコを握っている間は、隣に移れません。</P>
<P>&nbsp;</P>
<P>　恐る恐る、片手を伸ばして隣のブランコをつかんでみます。</P>
<P>&nbsp;</P>
<P>　とりあえず、大丈夫そうです。</P>
<P>&nbsp;</P>
<P>　でも、完全に移ってしまうのは怖い。だから、元のブランコを持つ手を離せない。</P>
<P>&nbsp;</P>
<P>　両方のブランコが別の方向へ戻ろうとします。</P>
<P>&nbsp;</P>
<P>　あなたの両腕は張り裂けそうで、悲鳴をあげてしまいます！</P>
<P>&nbsp;</P>
<P>　楽になりたかったら、どちらかのブランコを選ばなくちゃ。</P>
<P>&nbsp;</P>
<P>　元に戻るのか、先に進むのか。</P>
<P>&nbsp;</P>
<P>&nbsp;</P>
<P>&nbsp;</P>
<P>　この、元のブランコを握り締めてなかなか先に進めない様子は、まったく私そのものです。ホント、執着しっぱなしです。</P>
<P>&nbsp;</P>
<P>　若い頃の恋愛も同じでした。</P>
<P>&nbsp;</P>
<P>　好きな人ができると、わりと根性出して近づいていくにもかかわらず、なかなか「大好きです」とは言えないんです。</P>
<P>&nbsp;</P>
<P>　なんとかして、相手が勝手に気づいてくれないかなぁと画策する。</P>
<P>&nbsp;</P>
<P>　で、相手がそれなりにそばにいてくれるようになると、今度は「離れていかないように」と画策するんです。</P>
<P>&nbsp;</P>
<P>　どうしたら気に入ってもらえるか、どうしたら嫌われないか、もう頭の中はそれでいっぱい。</P>
<P>&nbsp;</P>
<P>　腹が立つことがあっても無理に笑顔になったり、本当以上に悲しい顔をして見せたり。</P>
<P>&nbsp;</P>
<P>　そうこうしているうちに、その人といるのが、どこか苦しくなって、疲れちゃうんです。そりゃそうですよ。とにかく頭を常にフル回転ですから！なのに、気持ちは会いたい、そばにいたい。どうしたら会えるかな？どうしたら少しでも長くそばにいられるかな？どうしたら・・・どうしたら・・・</P>
<P>&nbsp;</P>
<P>　その心の裏側は、間違いなく「喪失不安」です。</P>
<P>&nbsp;</P>
<P>　結局、<STRONG><FONT color=#ff6600>好きだ好きだと思いながら、相手を信頼していない</FONT></STRONG>んです。</P>
<P>&nbsp;</P>
<P>　この人は、普通にしていたら、きっといなくなってしまうと、心のどこかかで確信しているんですね。</P>
<P>&nbsp;</P>
<P>　もっと信じていないのは自分自身。</P>
<P>&nbsp;</P>
<P>　<STRONG><FONT color=#3366ff>ありのままの自分では、愛されるはずがないと、確信している</FONT></STRONG>んです。</P>
<P>&nbsp;</P>
<P>　だから、小手先のテクニックと画策で、どうにかしようとする。自分を信じていないから、当然相手も信じられないわけですね。</P>
<P>&nbsp;</P>
<P>　「こんな私に付き合ってくれる人を見つけたのだから、絶対に手放してはならないわっ」と、執着心を燃やすんですね。</P>
<P>&nbsp;</P>
<P>　こういう思いは、クチに出さずとも、相手に伝わるものです。</P>
<P>&nbsp;</P>
<P>　「なんだか重たい」「生きてる人と付き合っている気がしない」「何でも合わせてくれるから気持ち悪かった」なんて、言われる原因になるわけですよ～<img src="http://parts.blog.livedoor.jp/img/emoji/ic_taraaa.gif"></P>
<P>&nbsp;</P>
<P>　ちなみに、このえげつない台詞、全部私が本当に言われたものです～<img src="http://parts.blog.livedoor.jp/img/emoji/ic_face_tear.gif"></P>
<P>&nbsp;</P>
<P>　そうして、彼らは、そんなえげつない台詞を残して、私の確信どおりに去っていきました。</P>
<P>&nbsp;</P>
<P>　<STRONG><FONT color=#666600>執着すればするほど、相手は離れていきます。</FONT></STRONG></P>
<P>&nbsp;</P>
<P>　<STRONG><FONT color=#ff6666>逆に、執着心を持たない相手は、どんどん近づいてきます。</FONT></STRONG></P>
<P>&nbsp;</P>
<P>　求められない、奪われない、操られない。そういう相手に、私たちは魅力を感じるのでしょうね。</P>
<P>&nbsp;</P>
<P>　だったらば。</P>
<P>&nbsp;</P>
<P>　私たちは、好きになった相手にほど、執着心を持たないほうがよいということになりますよね。</P>
<P>&nbsp;</P>
<P>　では、どうしたらいいのでしょう？</P>
<P>&nbsp;</P>
<P><A href="http://blog.with2.net/link.php?21555" target=_self><STRONG><FONT size=2><IMG src="http://image.blog.livedoor.jp/noblesseoblige/imgs/5/d/5d8f3fe2.gif" border=0></FONT></A><FONT color=#5e8a00 size=2></STRONG></P>
<P><FONT color=#33ccff><STRONG><FONT size=2>　今日も読んでくださってありがとうございました。<BR></FONT></STRONG><STRONG><FONT size=2>　あなたに、あらゆるよきことがなだれのごとく起きますように。</FONT></STRONG></FONT></FONT></P>]]>
</content:encoded>
</item>
<item rdf:about="http://winwin.livedoor.biz/archives/51488897.html">
<title>愛と執着　１</title>
<link>http://winwin.livedoor.biz/archives/51488897.html</link>
<description>　おはようございます。Hikariです。
&amp;nbsp;
　すっかりお盆休みですね。
&amp;nbsp;
　月曜日から昨日まで、ふつうに出勤していましたが、日に日に電車に乗っている人が減って、通常ならぎゅうぎゅうと詰め合わせて乗っているのに、悠々と座席に座って本を読むことができま...</description>
<dc:creator>noblesseoblige</dc:creator>
<dc:date>2008-08-15T06:50:52+09:00</dc:date>
<dc:subject>日常の思い</dc:subject>
<content:encoded><![CDATA[<P>　おはようございます。Hikariです。</P>
<P>&nbsp;</P>
<P>　すっかりお盆休みですね。</P>
<P>&nbsp;</P>
<P>　月曜日から昨日まで、ふつうに出勤していましたが、日に日に電車に乗っている人が減って、通常ならぎゅうぎゅうと詰め合わせて乗っているのに、悠々と座席に座って本を読むことができました。</P>
<P>&nbsp;</P>
<P>　今読んでいる本は、ヘッセの『<A href="http://www.amazon.co.jp/%E3%83%87%E3%83%9F%E3%82%A2%E3%83%B3-%E6%96%B0%E6%BD%AE%E6%96%87%E5%BA%AB-%E3%83%98%E3%83%83%E3%82%BB/dp/4102001026%3FSubscriptionId%3D15JBHWP7TH9QYT1RMHG2%26tag%3Dsimaumaworld-22%26linkCode%3Dxm2%26camp%3D2025%26creative%3D165953%26creativeASIN%3D4102001026"><IMG style="MARGIN-RIGHT: 5px" src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/51MdMuiFjOL._SL160_.jpg" align=left border=0></A><A href="http://www.amazon.co.jp/%E3%83%87%E3%83%9F%E3%82%A2%E3%83%B3-%E6%96%B0%E6%BD%AE%E6%96%87%E5%BA%AB-%E3%83%98%E3%83%83%E3%82%BB/dp/4102001026%3FSubscriptionId%3D15JBHWP7TH9QYT1RMHG2%26tag%3Dsimaumaworld-22%26linkCode%3Dxm2%26camp%3D2025%26creative%3D165953%26creativeASIN%3D4102001026">デミアン (新潮文庫)</A>』です。このブログではもうおなじみですね。</P>
<P>&nbsp;</P>
<P>　手元の新潮文庫版は、平成元年の印刷です。そのころ尊敬していた友人に勧められて読んで以来、私のホームベースのような本になりました。</P>
<P>&nbsp;</P>
<P>　折々に引いたたくさんのライン。書き込み。もう、売りようもないほど汚れていますが、これが私の『デミアン』です。</P>
<P>&nbsp;</P>
<P>　普段はすっかり忘れているけれど、何かあったとき･･･何もないというあり方であっても･･･ここに帰ってきます。そうして、またここからスタートする。</P>
<P>&nbsp;</P>
<P>　あなたにも、ホームベースがありますか？</P>
<P>&nbsp;</P>
<P>&nbsp;</P>
<P>&nbsp;</P>
<P>　さて。</P>
<P>&nbsp;</P>
<P>　今日からタイトルを変えて、愛と執着のお話をしようと思います。</P>
<P>&nbsp;</P>
<P>　これはまた、壮大なお話で！と思われるかもしれませんね。</P>
<P>&nbsp;</P>
<P>　ええ、そうなんです。だから、書きながら発見することもたくさんあるだろうと、私自身が楽しみにしています。</P>
<P>&nbsp;</P>
<P>&nbsp;</P>
<P>&nbsp;</P>
<P>　前回まで書いていた「復讐心」を手放そうと決意した時に、真っ先に向き合わなくてはならないことは、「執着心」ではないかと思われます。</P>
<P>&nbsp;</P>
<P>　言い方を変えれば、<STRONG>「<FONT color=#666600>現状維持を望む気持ち</FONT>」</STRONG>です。</P>
<P>&nbsp;</P>
<P>　復讐心があっては幸せになれないことはわかった。でも、どう変っていったらいいかわからない。わかったとしても、変ってうまくいく保証はない。だったら、今のままでいいのではないだろうか？</P>
<P>&nbsp;</P>
<P>　そんな感じでしょうか。</P>
<P>&nbsp;</P>
<P>　また、別の場面で、「あなたがいなくては生きていけない」という告白がありますよね。これもまた、種類は違いますが、執着心だろうと思います。</P>
<P>&nbsp;</P>
<P>　何か、誰かにしがみついて、手放したくないと思う気持ち。手の中に握りしめて、ずっとこのままで･･･と思う。それが執着心ですね。</P>
<P>&nbsp;</P>
<P>　<STRONG><FONT color=#000099>執着心の後ろにある本質は「恐怖」でしょう。</FONT></STRONG></P>
<P>&nbsp;</P>
<P>　怖いんです。</P>
<P>&nbsp;</P>
<P>　変るのが怖い。失敗も怖い。傷つくのも怖い。なにより、失うのが怖い。</P>
<P>&nbsp;</P>
<P>　だから手放せない。手放せないから変われない。不幸な人は不幸なまま。不自由な人は不自由なまま。</P>
<P>&nbsp;</P>
<P>　大好きな人がいるとします。</P>
<P>&nbsp;</P>
<P>　あなたはその人に優しく接します。笑顔で接します。大好きなんだから当然です。</P>
<P>&nbsp;</P>
<P>　でも、その優しさや笑顔の理由と向き合ってみるのです。</P>
<P>&nbsp;</P>
<P>　その人といると、自然と優しくなってしまう。笑顔でなくてはいられない。そんな気持ちなら、あなたのそれは「愛」だと思う。</P>
<P>&nbsp;</P>
<P>　でも、「優しくしてないとその人に嫌われそうだから」「笑っている方が場が和むから」という理由がみえたなら、それは、嫌われたり険悪なムードになって、その人を失うことを恐れていることになりますよね。だから、あなたのそれは「執着」なんだと思われます。</P>
<P>&nbsp;</P>
<P>　大丈夫ですよ。人は誰もが「執着」を持っているものです。決して私だけ、あなただけではありません。</P>
<P>&nbsp;</P>
<P>　だけど、執着というのは、とても自己中心的な気持ちですよね。</P>
<P>&nbsp;</P>
<P>　<STRONG><FONT color=#993300>つまり、相手を愛しているのではなくて、自分の気持ちを満足させるために、相手をコントロールしておきたいというのが、執着の正体なのではないでしょうか。</FONT></STRONG></P>
<P>&nbsp;</P>
<P><A href="http://blog.with2.net/link.php?21555" target=_self><STRONG><FONT size=2><IMG src="http://image.blog.livedoor.jp/noblesseoblige/imgs/5/d/5d8f3fe2.gif" border=0></FONT></A><FONT color=#5e8a00 size=2></STRONG></P>
<P><FONT color=#33ccff><STRONG><FONT size=2>　今日も読んでくださってありがとうございました。<BR></FONT></STRONG><STRONG><FONT size=2>　あなたに、あらゆるよきことがなだれのごとく起きますように。</FONT></STRONG></FONT></FONT></P>]]>
</content:encoded>
</item>
<item rdf:about="http://winwin.livedoor.biz/archives/51488762.html">
<title>仕返し　５</title>
<link>http://winwin.livedoor.biz/archives/51488762.html</link>
<description>　こんにちは。Hikariです。都合で更新時間が遅くなってしまいました。
&amp;nbsp;
　最近、ふと、なんとなく、呼ばれる気がするのです。
&amp;nbsp;
　たとえば、ふと、ケータイを手に取るのです。すると、その刹那にメールがきたりします。
&amp;nbsp;
　たとえば、ふと、窓の外...</description>
<dc:creator>noblesseoblige</dc:creator>
<dc:date>2008-08-14T16:50:15+09:00</dc:date>
<dc:subject>日常の思い</dc:subject>
<content:encoded><![CDATA[<P>　こんにちは。Hikariです。都合で更新時間が遅くなってしまいました。</P>
<P>&nbsp;</P>
<P>　最近、ふと、なんとなく、呼ばれる気がするのです。</P>
<P>&nbsp;</P>
<P>　たとえば、ふと、ケータイを手に取るのです。すると、その刹那にメールがきたりします。</P>
<P>&nbsp;</P>
<P>　たとえば、ふと、窓の外を見るのです。すると、ものすごく美しい夕焼けが広がっていたりします。</P>
<P>&nbsp;</P>
<P>　その、「ふと」の時に、何か呼ばれる気がするのです。呼ばれるというか、軽い接触があるような感じ。</P>
<P>&nbsp;</P>
<P>　不思議ですね。</P>
<P>&nbsp;</P>
<P>&nbsp;</P>
<P>&nbsp;</P>
<P>　さて。</P>
<P>&nbsp;</P>
<P>　私たちの期待や希望に背き、私たちを傷つけ、苦しめ、がっかりさせ続けた人やものごとを、いつまでも恨みに思って復讐しようとしている限り、私たちに真の自由や幸福は訪れなさそうです。</P>
<P>&nbsp;</P>
<P>　なぜなら、私たちの期待に背き、落胆させられたというのは過去に属する話であるのに対し、復讐は、今から未来にわたって行われます。それをしたところで、過去のその出来事は書き換えられないのです。復讐して、私たちの痛みを相手に思い知らせても、すっきりするどころか、かえって自己嫌悪に陥るだけです。</P>
<P>&nbsp;</P>
<P>　さらに。</P>
<P>&nbsp;</P>
<P>　時々、「幸せになるのが最大の復讐」というような話を聞きます。</P>
<P>&nbsp;</P>
<P>　しかし、これもおかしな話だと思います。</P>
<P>&nbsp;</P>
<P>　「絶対に幸せになってやる！！」なんて気持ちで、幸せなはずがありませんよね。まして「そうすることが私を踏みにじったあの人への仕返しなんだから！」なんて思っていると、結果的に幸せにはなれませんから、この「幸せになるのが最大の復讐」説は、どうもうまくなさそうです。</P>
<P>&nbsp;</P>
<P>　では、今まで抱えてきたこの復讐心をどうしたらいいでしょう。</P>
<P>&nbsp;</P>
<P>　本当に自由で豊かで幸福だと思いながら生きたかったら、この復讐心はじゃまになりそうです。だったら、手放すしかありませんよね。</P>
<P>&nbsp;</P>
<P>　ここで改めて、許すとか、手放すとかいう、今まで何度もこのブログでお話ししてきた部分にさしかかるわけです。</P>
<P>&nbsp;</P>
<P>　許せるなら、手放せるなら、こんなに苦労しないなぁ。</P>
<P>&nbsp;</P>
<P>　うんうん。わかる、わかる。そうなんだよね。</P>
<P>&nbsp;</P>
<P>　それでも、手放そうって、もういらない！、もうおしまい！って思いたいよね。</P>
<P>&nbsp;</P>
<P>　私たちに起きる様々な不快や不都合は、実はこの「手放す」練習をするためなんじゃないかと思う、今日このごろなのです。</P>
<P>&nbsp;</P>
<P><A href="http://blog.with2.net/link.php?21555" target=_self><STRONG><FONT size=2><IMG src="http://image.blog.livedoor.jp/noblesseoblige/imgs/5/d/5d8f3fe2.gif" border=0></FONT></A><FONT color=#5e8a00 size=2></STRONG></P>
<P><FONT color=#33ccff><STRONG><FONT size=2>　今日も読んでくださってありがとうございました。<BR></FONT></STRONG><STRONG><FONT size=2>　あなたに、あらゆるよきことがなだれのごとく起きますように。</FONT></STRONG></FONT></FONT></P>]]>
</content:encoded>
</item>
<item rdf:about="http://winwin.livedoor.biz/archives/51487649.html">
<title>仕返し　４</title>
<link>http://winwin.livedoor.biz/archives/51487649.html</link>
<description>　おはようございます。Hikariです。
&amp;nbsp;
　昨年、柴崎コウさんと福山雅治さんの主演で「ガリレオ」というドラマが放映されたのをご記憶でしょうか。
&amp;nbsp;
　ものすごくおもしろい推理ドラマでした。
&amp;nbsp;
　その映画版が１０月４日に封切られるというので、今...</description>
<dc:creator>noblesseoblige</dc:creator>
<dc:date>2008-08-13T06:50:48+09:00</dc:date>
<dc:subject>日常の思い</dc:subject>
<content:encoded><![CDATA[<P>　おはようございます。Hikariです。</P>
<P>&nbsp;</P>
<P>　昨年、柴崎コウさんと福山雅治さんの主演で「<A href="http://search.livedoor.com/search/?ie=utf8&amp;lr=lang_ja&amp;q=%E3%82%AC%E3%83%AA%E3%83%AC%E3%82%AA" target=_blank>ガリレオ</A>」というドラマが放映されたのをご記憶でしょうか。</P>
<P>&nbsp;</P>
<P>　ものすごくおもしろい推理ドラマでした。</P>
<P>&nbsp;</P>
<P>　その映画版が１０月４日に封切られるというので、今から楽しみにしています。</P>
<P>&nbsp;</P>
<P><A href="http://www.amazon.co.jp/%E5%AE%B9%E7%96%91%E8%80%85X%E3%81%AE%E7%8C%AE%E8%BA%AB-%E6%96%87%E6%98%A5%E6%96%87%E5%BA%AB-13-7-%E6%9D%B1%E9%87%8E-%E5%9C%AD%E5%90%BE/dp/4167110121%3FSubscriptionId%3D15JBHWP7TH9QYT1RMHG2%26tag%3Dsimaumaworld-22%26linkCode%3Dxm2%26camp%3D2025%26creative%3D165953%26creativeASIN%3D4167110121"><IMG style="MARGIN-RIGHT: 5px" src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/41ItBd2rOWL._SL160_.jpg" align=left border=0></A>　小説好きのくまさんが、その原作を貸してくれました。「<A href="http://www.amazon.co.jp/%E5%AE%B9%E7%96%91%E8%80%85X%E3%81%AE%E7%8C%AE%E8%BA%AB-%E6%96%87%E6%98%A5%E6%96%87%E5%BA%AB-13-7-%E6%9D%B1%E9%87%8E-%E5%9C%AD%E5%90%BE/dp/4167110121%3FSubscriptionId%3D15JBHWP7TH9QYT1RMHG2%26tag%3Dsimaumaworld-22%26linkCode%3Dxm2%26camp%3D2025%26creative%3D165953%26creativeASIN%3D4167110121">容疑者Xの献身&nbsp;</A>」です。</P>
<P>&nbsp;</P>
<P>&nbsp;</P>
<P>&nbsp;</P>
<P>　前の２冊「<A href="http://www.amazon.co.jp/%E6%8E%A2%E5%81%B5%E3%82%AC%E3%83%AA%E3%83%AC%E3%82%AA-%E6%96%87%E6%98%A5%E6%96%87%E5%BA%AB-%E6%9D%B1%E9%87%8E-%E5%9C%AD%E5%90%BE/dp/4167110075%3FSubscriptionId%3D15JBHWP7TH9QYT1RMHG2%26tag%3Dsimaumaworld-22%26linkCode%3Dxm2%26camp%3D2025%26creative%3D165953%26creativeASIN%3D4167110075"><IMG style="MARGIN-RIGHT: 5px" src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/51X02VJ02NL._SL160_.jpg" align=left border=0></A><A href="http://www.amazon.co.jp/%E6%8E%A2%E5%81%B5%E3%82%AC%E3%83%AA%E3%83%AC%E3%82%AA-%E6%96%87%E6%98%A5%E6%96%87%E5%BA%AB-%E6%9D%B1%E9%87%8E-%E5%9C%AD%E5%90%BE/dp/4167110075%3FSubscriptionId%3D15JBHWP7TH9QYT1RMHG2%26tag%3Dsimaumaworld-22%26linkCode%3Dxm2%26camp%3D2025%26creative%3D165953%26creativeASIN%3D4167110075">探偵ガリレオ </A>」「<A href="http://www.amazon.co.jp/%E4%BA%88%E7%9F%A5%E5%A4%A2-%E6%96%87%E6%98%A5%E6%96%87%E5%BA%AB-%E6%9D%B1%E9%87%8E-%E5%9C%AD%E5%90%BE/dp/4167110083%3FSubscriptionId%3D15JBHWP7TH9QYT1RMHG2%26tag%3Dsimaumaworld-22%26linkCode%3Dxm2%26camp%3D2025%26creative%3D165953%26creativeASIN%3D4167110083"><IMG style="MARGIN-RIGHT: 5px" src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/51VA3FAWE8L._SL160_.jpg" align=left border=0></A><A href="http://www.amazon.co.jp/%E4%BA%88%E7%9F%A5%E5%A4%A2-%E6%96%87%E6%98%A5%E6%96%87%E5%BA%AB-%E6%9D%B1%E9%87%8E-%E5%9C%AD%E5%90%BE/dp/4167110083%3FSubscriptionId%3D15JBHWP7TH9QYT1RMHG2%26tag%3Dsimaumaworld-22%26linkCode%3Dxm2%26camp%3D2025%26creative%3D165953%26creativeASIN%3D4167110083">予知夢 </A>」もくまさんに借りて読みました。</P>
<P>&nbsp;</P>
<P>　昨日、最初の１ページだけ読んで中断。</P>
<P>&nbsp;</P>
<P>&nbsp;</P>
<P>　今朝、通勤電車の中で再開したら、電車を降りる直前で殺人事件が起こり、物語は早くも最初のクライマックス！！私はもう、どっぷりはまって人外魔境。</P>
<P>&nbsp;</P>
<P>　あやうく、電車を降り損ねそうになりました。あぶない、あぶない。</P>
<P>&nbsp;</P>
<P>&nbsp;</P>
<P>&nbsp;</P>
<P>　さて。</P>
<P>&nbsp;</P>
<P>　復讐心の話を続けています。</P>
<P>&nbsp;</P>
<P>　昨日は、復讐心を抱いていると、自分が不幸になることで相手に罪悪感を抱かせようとしてしまうので、自分の意図とは関係なしに、どんどん不運なことが起こって幸せから遠ざかっていき、波瀾万丈な人生になりがちだというお話をしていましたね。</P>
<P>&nbsp;</P>
<P>　復讐心というのは、とてもエネルギッシュです。</P>
<P>&nbsp;</P>
<P>　それだけで、人生の支えになるような、人を夢中にさせるような魅力があります。</P>
<P>&nbsp;</P>
<P>　江戸時代に、「敵討ち」という復讐が公に認められていたことはご存じでしょう。</P>
<P>&nbsp;</P>
<P>　あれは大変ですね。逃げちゃった犯人を追いかけ続けることは行政にはできないから、キミ、やりたかった自分でやりなさい、というだけではありません。</P>
<P>&nbsp;</P>
<P>　やりたくなかったら、やらなくてもいいよ、という選択肢がないんですね。</P>
<P>&nbsp;</P>
<P>　とにかく犯人を追いかけて、追いついて、仕返しをしないと家にも帰れないし仕事にも復帰できません。</P>
<P>&nbsp;</P>
<P>　追いかけていく本人も大変ですが、バックアップも大変です。</P>
<P>&nbsp;</P>
<P>　バイトしながらかたきを追いかけるなんて、できませんからね。親類縁者の仕送りで旅を続け、かたきを探すことになります。そりゃ、親類だって１年や２年は頑張るでしょうけど、５年１０年は無理ですよね。</P>
<P>&nbsp;</P>
<P>　仕送りも途絶え、かたきの足取りも分からず、故郷に帰ることもできなかった人たちが、きっと歴史の片隅にたくさんいたのだろうと思われます。</P>
<P>&nbsp;</P>
<P>　現代を生きる私たちには、復讐とか敵討ちとかは認められていませんが、それと似たようなことを精神的にしている人は大勢いるのだと思います。</P>
<P>&nbsp;</P>
<P>　とにかく、あの人に私の痛みを伝えるまでは、諦めないわよっ！</P>
<P>&nbsp;</P>
<P>　お気づきでしょう。</P>
<P>&nbsp;</P>
<P>　復讐心がある限り、「私」は「私の痛み」を手放すことはできないし、「痛みを伝える」ことに集中し、不幸街道一直線の道を歩んでいくのです。</P>
<P>&nbsp;</P>
<P>　これって、ものすごく不自由だと思いませんか？</P>
<P>&nbsp;</P>
<P>　<STRONG><FONT color=#ff6666>私たちは、本来自由です。</FONT></STRONG></P>
<P>&nbsp;</P>
<P>　誰を好きになろうと、何をしようと、どこに住もうと、自由に決めていいはずです。</P>
<P>&nbsp;</P>
<P>　何を楽しみに感じ、何を喜び、何に感動するかも自由なはずですよね。</P>
<P>&nbsp;</P>
<P>　なのに、復讐心があると、そのエネルギーに絡め取られて、他のことに目がいかなくなるんです。</P>
<P>&nbsp;</P>
<P>　意識・無意識はこの際関係ありませんね。</P>
<P>&nbsp;</P>
<P>　「そんなつもりはなかった」と思っても、結果的にはとても不自由な選択肢しかないような毎日を送ることになってしまいます。</P>
<P>&nbsp;</P>
<P><A href="http://blog.with2.net/link.php?21555" target=_self><STRONG><FONT size=2><IMG src="http://image.blog.livedoor.jp/noblesseoblige/imgs/5/d/5d8f3fe2.gif" border=0></FONT></A><FONT color=#5e8a00 size=2></STRONG></P>
<P><FONT color=#33ccff><STRONG><FONT size=2>　今日も読んでくださってありがとうございました。<BR></FONT></STRONG><STRONG><FONT size=2>　あなたに、あらゆるよきことがなだれのごとく起きますように。</FONT></STRONG></FONT></FONT></P>]]>
</content:encoded>
</item>
<item rdf:about="http://winwin.livedoor.biz/archives/51486963.html">
<title>仕返し　３</title>
<link>http://winwin.livedoor.biz/archives/51486963.html</link>
<description>　おはようございます。Hikariです。
&amp;nbsp;
　昨日から仕事に復帰しました。とはいえ、まだ半日ずつですが。
&amp;nbsp;
　職場に行くだけで精一杯。いるだけで疲れちゃいます。
&amp;nbsp;
　本格的に忙しくなる９月に、私の復帰は間に合うかしら？？
&amp;nbsp;
&amp;nbsp;
&amp;nbsp...</description>
<dc:creator>noblesseoblige</dc:creator>
<dc:date>2008-08-12T06:50:21+09:00</dc:date>
<dc:subject>日常の思い</dc:subject>
<content:encoded><![CDATA[<P>　おはようございます。Hikariです。</P>
<P>&nbsp;</P>
<P>　昨日から仕事に復帰しました。とはいえ、まだ半日ずつですが。</P>
<P>&nbsp;</P>
<P>　職場に行くだけで精一杯。いるだけで疲れちゃいます。</P>
<P>&nbsp;</P>
<P>　本格的に忙しくなる９月に、私の復帰は間に合うかしら？？</P>
<P>&nbsp;</P>
<P>&nbsp;</P>
<P>&nbsp;</P>
<P><BR>　さて。</P>
<P>&nbsp;</P>
<P>　復讐心の話をし始めています。</P>
<P>&nbsp;</P>
<P>　昨日は、「一番の復讐は、私はあなたのせいでこんなに不幸だと見せつけることだ」というお話を書きましたね。</P>
<P>&nbsp;</P>
<P>　そのために、自ら不幸になっていくんです。</P>
<P>&nbsp;</P>
<P>　なんだかわからないけれど、自分はうまくいかないことが多いなぁ、ツイてないことが多いなぁと思ったら、誰か、恨みに思っている人がいるんじゃないかと考えてみてください。</P>
<P>&nbsp;</P>
<P>　意識的にはつながっていなかったとしても、そのツイてなさと、恨みに思っている相手とは、案外つながっているかもしれません。</P>
<P>&nbsp;</P>
<P>　自分を振り返っても、それから、これまで出会ったいろいろなケースを振り返っても、復讐の対象にされているのは、親であることが多いような気がします。</P>
<P>&nbsp;</P>
<P>　これはね、大変です。</P>
<P>&nbsp;</P>
<P>　とにかく、全身全霊で不幸になろうとします。</P>
<P>&nbsp;</P>
<P>　勉強もダメ、運動もダメ、仕事もうまくいかない、恋愛もうまくいかない。</P>
<P>&nbsp;</P>
<P>　試験を受ければ落ちるし、道ではよく人にぶつかるし、段差もないのにコケる。</P>
<P>&nbsp;</P>
<P>　インフルエンザが流行れば最先端で感染するし、ひとりだけノロウイルスをもらったりする。</P>
<P>&nbsp;</P>
<P>　楽しみにしていた旅行は雨でさんざん、ケータイ落とすし、財布はなくすし。</P>
<P>&nbsp;</P>
<P>　発想はネガティブ。経験が発想を後押しするから、明るくなりようもありません。</P>
<P>&nbsp;</P>
<P>　そうこうしているうちに、重大な健康上の問題が出てきたり、人生を揺るがすような被害に遭ったりするようになります。</P>
<P>&nbsp;</P>
<P>　こうして、波瀾万丈の人生ができあがっていくのです。</P>
<P>&nbsp;</P>
<P>　神様の意地悪！運命のバカ！ど～せ私なんか。</P>
<P>&nbsp;</P>
<P>　いえいえ、違います。</P>
<P>&nbsp;</P>
<P>　すべて、自分の復讐心から出ているなんてことが、あるんです。</P>
<P>&nbsp;</P>
<P><A href="http://blog.with2.net/link.php?21555" target=_self><STRONG><FONT size=2><IMG src="http://image.blog.livedoor.jp/noblesseoblige/imgs/5/d/5d8f3fe2.gif" border=0></FONT></A><FONT color=#5e8a00 size=2></STRONG></P>
<P><FONT color=#33ccff><STRONG><FONT size=2>　今日も読んでくださってありがとうございました。<BR></FONT></STRONG><STRONG><FONT size=2>　あなたに、あらゆるよきことがなだれのごとく起きますように。</FONT></STRONG></FONT></FONT></P>]]>
</content:encoded>
</item>
<item rdf:about="http://winwin.livedoor.biz/archives/51486338.html">
<title>仕返し　２</title>
<link>http://winwin.livedoor.biz/archives/51486338.html</link>
<description>　おはようございます。Hikariです。
&amp;nbsp;
　週末、Hikari地方はクーラーを我慢できる程度の気温で、ご近所さんとも「涼しいですね～」なんてご挨拶をしました。
&amp;nbsp;
　寝苦しくて、すっかり寝不足の状態になっていたので、こういう気温が続くのはとってもありがた...</description>
<dc:creator>noblesseoblige</dc:creator>
<dc:date>2008-08-11T07:37:31+09:00</dc:date>
<dc:subject>日常の思い</dc:subject>
<content:encoded><![CDATA[<P>　おはようございます。Hikariです。</P>
<P>&nbsp;</P>
<P>　週末、Hikari地方はクーラーを我慢できる程度の気温で、ご近所さんとも「涼しいですね～」なんてご挨拶をしました。</P>
<P>&nbsp;</P>
<P>　寝苦しくて、すっかり寝不足の状態になっていたので、こういう気温が続くのはとってもありがたいですね。</P>
<P>&nbsp;</P>
<P>　でも、オリンピック。</P>
<P>&nbsp;</P>
<P>　スポーツを見るのは大好きなので、ついつい見てしまいます。これから、それが理由の寝不足になっちゃったりしてね。</P>
<P>&nbsp;</P>
<P>　ちなみに、スポーツを見るのが好きなのは、勝敗の楽しさよりも、選手の体の美しさ、動きの美しさに惹かれるからなんです。</P>
<P>&nbsp;</P>
<P>　人間って、美しい造形をしているなぁと思うんですね～。</P>
<P>&nbsp;</P>
<P>&nbsp;</P>
<P>&nbsp;</P>
<P>　さて。</P>
<P>&nbsp;</P>
<P>　仕返しや復讐心の話をしようとしています。</P>
<P>&nbsp;</P>
<P>　ひとつの質問があります。</P>
<P>&nbsp;</P>
<P>　<STRONG>「あなたがうまくいっていないのは、誰のせいですか？何のせいですか？」</STRONG></P>
<P>&nbsp;</P>
<P>　もしもそう聞かれて、「いえいえ、誰も何もありません、全部私のせいです。」と答える人には、これからお話しすることは、意味不明だと思います。</P>
<P>&nbsp;</P>
<P>　そうではなくて、「あの人のせい」「こういう環境のせい」と、自分以外の理由を見つけられる人には、もしかしたら頷けることが出てくるかもしれません。</P>
<P>&nbsp;</P>
<P>　「うまくいっていないことは、ありませんから～♪」と思った方は、世の中には自分と逆のタイプの人がいるんだねぇと思いながらお読みください。</P>
<P>&nbsp;</P>
<P>&nbsp;</P>
<P>&nbsp;</P>
<P>　自分を失敗させる要素が外側にあると感じているとき、私たちはなんとかしてその要素を排除しようとします。</P>
<P>&nbsp;</P>
<P>　わがままを言うとか、不機嫌な顔をするとか、無視するとか、その程度のうちは、まだマシなのかもしれません。</P>
<P>&nbsp;</P>
<P>　それでも相手がめげないと、私たちはもっともっと、相手に、自分の痛みを思い知らせようとします。</P>
<P>&nbsp;</P>
<P>　それが「仕返し」であり、「復讐」です。</P>
<P>&nbsp;</P>
<P>　人の不幸が蜜の味なんて、そんな味がするわけがないんだけど、ちょっとでも「そういうところってあるよね」と理解があるなら、あの「私はこんなになっているのに、どうしてあなたは平気なの？」というイライラの体験があるということではないでしょうか。</P>
<P>&nbsp;</P>
<P>　あの人が、楽しむなんて許せない。あの人が、幸せなんて許せない。</P>
<P>&nbsp;</P>
<P>　私と同じ不幸を教えてあげなきゃ！って感じでしょうか。</P>
<P>&nbsp;</P>
<P>　意地悪な人っていますよね。どうしてそんなことできちゃうの？って人が。</P>
<P>&nbsp;</P>
<P>　そういう人の根底にも、何か自分にうまくいかないことがあって、いらだっているのかもしれません。</P>
<P>&nbsp;</P>
<P>　子供同士のいじめの場合にも通じます。</P>
<P>&nbsp;</P>
<P>　いじめっ子が単に常識ハズレなのではなく、根底には、復讐したい気持ちが隠されていることがありますね。</P>
<P>&nbsp;</P>
<P>　復讐心というのは、相手の嫌がることを上手に探します。</P>
<P>&nbsp;</P>
<P>　相手が親などの場合、一番の復讐はなんだと思いますか？</P>
<P>&nbsp;</P>
<P>　それはね、親の前で、不幸になってみせることです。</P>
<P>&nbsp;</P>
<P>　不健康で、不機嫌で、不幸せだと伝えることなんだと思うんですよ。</P>
<P>&nbsp;</P>
<P>　そのためなら、私たちは自分で自分を傷つけるんです。</P>
<P>&nbsp;</P>
<P><A href="http://blog.with2.net/link.php?21555" target=_self><STRONG><FONT size=2><IMG src="http://image.blog.livedoor.jp/noblesseoblige/imgs/5/d/5d8f3fe2.gif" border=0></FONT></A><FONT color=#5e8a00 size=2></STRONG></P>
<P><FONT color=#33ccff><STRONG><FONT size=2>　今日も読んでくださってありがとうございました。<BR></FONT></STRONG><STRONG><FONT size=2>　あなたに、あらゆるよきことがなだれのごとく起きますように。</FONT></STRONG></FONT></FONT></P>]]>
</content:encoded>
</item>
<item rdf:about="http://winwin.livedoor.biz/archives/51485105.html">
<title>仕返し　１</title>
<link>http://winwin.livedoor.biz/archives/51485105.html</link>
<description>　おはようございます。Hikariです。
&amp;nbsp;
　オリンピックが開幕しましたね。
&amp;nbsp;
　昨日の朝、ぼんやり起きてみると、開会式の様子を放送していたので、思わず見入ってしまいました。
&amp;nbsp;
　あなたは、日本体育大学のエッサッサをご覧になったことがあります...</description>
<dc:creator>noblesseoblige</dc:creator>
<dc:date>2008-08-10T06:50:16+09:00</dc:date>
<dc:subject>日常の思い</dc:subject>
<content:encoded><![CDATA[<P>　おはようございます。Hikariです。</P>
<P>&nbsp;</P>
<P>　オリンピックが開幕しましたね。</P>
<P>&nbsp;</P>
<P>　昨日の朝、ぼんやり起きてみると、開会式の様子を放送していたので、思わず見入ってしまいました。</P>
<P>&nbsp;</P>
<P>　あなたは、日本体育大学の<A href="http://search.livedoor.com/search/?ie=utf8&amp;lr=lang_ja&amp;q=%E3%82%A8%E3%83%83%E3%82%B5%E3%83%83%E3%82%B5" target=_blank>エッサッサ</A>をご覧になったことがありますか？</P>
<P>&nbsp;</P>
<P>　昨年、大きな会場で見て本当にビックリしましたが、オリンピックの一糸乱れぬ開幕式を見ていて、なんだかアレを思い出しました。思わず、昨年一緒に見に行った友達にメールしちゃいました<img src="http://parts.blog.livedoor.jp/img/emoji/ic_asease.gif"></P>
<P>&nbsp;</P>
<P>&nbsp;</P>
<P>&nbsp;</P>
<P>　さて。</P>
<P>&nbsp;</P>
<P>　８月６日の出来事。</P>
<P>&nbsp;</P>
<P>　ケータイを替えた帰りに、スーパーに寄って、晩御飯の材料を仕入れました。</P>
<P>&nbsp;</P>
<P>　レジは、<A href="http://search.livedoor.com/search/?ie=utf8&amp;lr=lang_ja&amp;q=%E6%9F%B3%E5%8E%9F%E5%8F%AF%E5%A5%88%E5%AD%90" target=_blank>柳原可奈子</A>さんに似た、ぽっちゃりとかわいらしい女性でした。</P>
<P>&nbsp;</P>
<P>　無表情に淡々とレジを通していくのを、なんとなく眺めていたのですが、ふと、彼女のピアスに目がとまりました。</P>
<P>&nbsp;</P>
<P>　ピンク色の、立体的な、小さなハートのピアスでした。隣に、ダイヤみたいにキラキラ輝いているのを、二つ並べてしています。とってもかわいらしい。</P>
<P>&nbsp;</P>
<P>　色白の耳に素晴らしく映えていて、センスがいいなぁと思いました。</P>
<P>&nbsp;</P>
<P>　「ピアス、かわいらしいですね。とってもお似合いですよ。」</P>
<P>&nbsp;</P>
<P>　何気なく声をかけました。</P>
<P>&nbsp;</P>
<P>　私には日常的によくある、こういうナレナレシイ態度。</P>
<P>&nbsp;</P>
<P>　でも、彼女にはめったにないことなのでしょうか。ビックリして、一瞬手が止まってしまい、次にはもう真っ赤っかになって、「え～いや～あの～え～ほんと～ですかぁ～～？？どうしましょ～～～」なんて、照れていました。</P>
<P>&nbsp;</P>
<P>　そこから、彼女は本当に楽しそうになって、お釣りを渡し、次の方になっても、ニコニコと笑顔でした。</P>
<P>&nbsp;</P>
<P>　さっきまでとは動きが違いました。なんだか、イキイキして見えました。</P>
<P>&nbsp;</P>
<P>&nbsp;</P>
<P>&nbsp;</P>
<P>　私はただ、思ったことを口にしたまでです。</P>
<P>&nbsp;</P>
<P>　それが、ことのほか、彼女には嬉しかったようです。</P>
<P>&nbsp;</P>
<P>　その彼女の喜ぶ顔を見て、私はものすごくハッピーな気持ちになりました。</P>
<P>&nbsp;</P>
<P>　私は職場で、毎日のように「かわいいね～」といわれるというお話しを以前書きましたね。</P>
<P>&nbsp;</P>
<P>　あれは、私も嬉しいのだけど、私が笑顔になるのを見て、言ってくれた人も、きっとこんな風に嬉しいのだろうなと思いました。</P>
<P>&nbsp;</P>
<P>　<STRONG><FONT color=#ff6666>素直な気持ちでありがとう。</FONT></STRONG></P>
<P>&nbsp;</P>
<P>　ちょっとしたことだけど、なんだかいいですよね～。</P>
<P>&nbsp;</P>
<P>　素直に喜びを伝えてくれたレジの彼女に、私は心からありがとうと思いました。</P>
<P>&nbsp;</P>
<P>&nbsp;</P>
<P>&nbsp;</P>
<P>　世の中に、こんな心の交流があると分かる前の私は、これとはまったく逆の発想をしていました。</P>
<P>&nbsp;</P>
<P>　それが「<STRONG><FONT color=#cc0000>仕返し</FONT></STRONG>」「<STRONG><FONT color=#993300>復讐</FONT></STRONG>」なんです。</P>
<P>&nbsp;</P>
<P><A href="http://blog.with2.net/link.php?21555" target=_self><STRONG><FONT size=2><IMG src="http://image.blog.livedoor.jp/noblesseoblige/imgs/5/d/5d8f3fe2.gif" border=0></FONT></A><FONT color=#5e8a00 size=2></STRONG></P>
<P><FONT color=#33ccff><STRONG><FONT size=2>　今日も読んでくださってありがとうございました。<BR></FONT></STRONG><STRONG><FONT size=2>　あなたに、あらゆるよきことがなだれのごとく起きますように。</FONT></STRONG></FONT></P></FONT>]]>
</content:encoded>
</item>
<item rdf:about="http://winwin.livedoor.biz/archives/51484205.html">
<title>うまくいかない自分と向き合う　６</title>
<link>http://winwin.livedoor.biz/archives/51484205.html</link>
<description>　おはようございます。Hikariです。
&amp;nbsp;
　連日言うのもなんですが、暑いです。Hikariは夏バテしてしまいました。
&amp;nbsp;
　大して外にも出ていないし、夜もよく寝ているほうだと思うのだけど、ぜんぜん食欲がありません。
&amp;nbsp;
　ああ、バナナが食べたい。
&amp;nb...</description>
<dc:creator>noblesseoblige</dc:creator>
<dc:date>2008-08-09T06:50:15+09:00</dc:date>
<dc:subject>日常の思い</dc:subject>
<content:encoded><![CDATA[<P>　おはようございます。Hikariです。</P>
<P>&nbsp;</P>
<P>　連日言うのもなんですが、暑いです。Hikariは夏バテしてしまいました。</P>
<P>&nbsp;</P>
<P>　大して外にも出ていないし、夜もよく寝ているほうだと思うのだけど、ぜんぜん食欲がありません。</P>
<P>&nbsp;</P>
<P>　ああ、バナナが食べたい。</P>
<P>&nbsp;</P>
<P>　でも、買いに行く気力がない。</P>
<P>&nbsp;</P>
<P>　ベランダでバナナを栽培しておけばよかったなぁ<img src="http://parts.blog.livedoor.jp/img/emoji/ic_banana.gif"></P>
<P>&nbsp;</P>
<P>&nbsp;</P>
<P>&nbsp;</P>
<P>　さて。</P>
<P>&nbsp;</P>
<P>　うまくいなかい自分の背景には、「低い自己肯定感」があると、過去にも再三書いてきました。</P>
<P>&nbsp;</P>
<P>　嫉妬心や遠慮の元にも、この自己肯定感の低さがあるのだと思うのです。</P>
<P>&nbsp;</P>
<P>　では、なぜ自己肯定感が低くなるのか。</P>
<P>&nbsp;</P>
<P>　今までは「自信がないからだ」としか言えませんでした。</P>
<P>&nbsp;</P>
<P>　今回、その点をもっと深く掘り下げて、なぜ自信が持てないのかを探ってきました。</P>
<P>&nbsp;</P>
<P>　自信というのは、成功体験の積み重ねから強化されるものですよね。</P>
<P>&nbsp;</P>
<P>　だから、自信をつけたかったら、小さくてもいいから成功を積み重ねるのが大事なわけです。ところが、成功するのを避けるかのような動きをしていると、いつまでたっても、自信がつきません。自己肯定感は低いままです。</P>
<P>&nbsp;</P>
<P>　そこで、成功しない自分の背景にあるものを、どうしても探り当てる必要があったわけです。</P>
<P>&nbsp;</P>
<P>　<STRONG><FONT color=#3366ff>元から自分を「成功に値しない、ひどいやつだ」と思っていたのでは、誰か何かが成功の手助けをしてくれようとしても、受け取ることができません。</FONT></STRONG></P>
<P>&nbsp;</P>
<P>　<STRONG><FONT color=#ff6666>まずは、自分の希望を助けようとしてくれる物事や人を、自分の人生の中に招き入れること。受け取ることからスタートです。</FONT></STRONG></P>
<P>&nbsp;</P>
<P>&nbsp;</P>
<P>&nbsp;</P>
<P>　昨日まで、こんなことを書いてきたわけですが、折りよく、興味深い夢を見ました。</P>
<P>&nbsp;</P>
<P>　私はまだ小学生のようでした。家に、両親がそろっていました。（両親がそろっているところを夢に見るのは、きわめて珍しいのです。）</P>
<P>&nbsp;</P>
<P>　家の外は何か戦乱があるらしく、空もどんよりと曇っていて、とても窮屈で恐ろしく、居づらい場所のようでした。</P>
<P>&nbsp;</P>
<P>　物干し台に隠れて、外の様子をうかがっていたときでした。</P>
<P>&nbsp;</P>
<P>　母がやってきて、大事な話があるといいます。</P>
<P>&nbsp;</P>
<P>　ここは危険だし、とても不自由だから、お前は〇〇へ（場所を言われたのですが覚えていません）行かなくてはいけないよ。一人で行きなさい。暗くなったら、大事なものだけ持って、△△へ行くのです。そこを出てしまえば、お前は自由だからね。</P>
<P>&nbsp;</P>
<P>　そういう母は、ものすごく美しくて、聡明で、心からステキだと思いました。（母に対してそういう感情を持ったのは、人生初かもしれません。）</P>
<P>&nbsp;</P>
<P>　振り返ると、父が笑顔でうなずいています。応援してくれているようです。（父の応援を得られたと感じたのも、人生初です。）</P>
<P>&nbsp;</P>
<P>　わかったわ！</P>
<P>&nbsp;</P>
<P>　いつもの私なら、どうしようとグズグズ悩む場面です。でも、夢の中の私は、少しも迷うことなく、リュックに荷物をまとめて、両親に手を振って、家を出ました。</P>
<P>&nbsp;</P>
<P>　どんよりとした街はとても怖くて、窮屈で、おどおどしながら隠れ隠れ、△△と母が言った場所へ行きました。</P>
<P>&nbsp;</P>
<P>　時代劇に出てくる、関所のようなところです。木造の家のようなものが建っていました。</P>
<P>&nbsp;</P>
<P>　そこを通り抜ければ、向こうはもう違う世界だとわかりました。</P>
<P>&nbsp;</P>
<P>　でも、その門は固く閉ざされていて、明日にならなくては開かないらしいのです。しかも、そこを通る資格を、自分は持っていないらしいことに気付きます。</P>
<P>&nbsp;</P>
<P>　困ったな。こっそり通らなくちゃならないのかな。</P>
<P>&nbsp;</P>
<P>　隅っこに隠れて、様子を伺っています。</P>
<P>&nbsp;</P>
<P>　身分の高そうなおじいさんがいて、身の回りの世話をしているおばさんが見えます。門の外にはおじさんが一人立っていて、門が開く時間が来たら、こちらに入ってきそうです。こちらから出ようとしているおじさんも、そこにはいました。</P>
<P>&nbsp;</P>
<P>　どうしようか・・・。</P>
<P>&nbsp;</P>
<P>　このまま明日まで、みつからないで待てるかな。</P>
<P>&nbsp;</P>
<P>　そう思ったときでした。</P>
<P>&nbsp;</P>
<P>　さっきまでおじいさんの身の回りの世話をしていたおばさんが、「今日はこれでおいとまします。門を開けてください。」というのが聞こえました。</P>
<P>&nbsp;</P>
<P>　思わず立ち上がると、そのおばさんは私に気付いて、とても優しい笑顔で言うのです。「あら、そんなところで明日まで待つ必要はないわよ。一緒に行きましょう。」</P>
<P>&nbsp;</P>
<P>　私はとってもうれしくなって、はい、ありがとうございますと、門へ近づきました。ところが、おばさんは忘れ物をしたと、戻ってしまいます。</P>
<P>&nbsp;</P>
<P>　「さあ、お行きなさい。私はいつでも開けてもらえるからね。」</P>
<P>&nbsp;</P>
<P>　私は門に向かって走りました。</P>
<P>&nbsp;</P>
<P>　門はもう、1/3くらい閉まりかけていました。</P>
<P>&nbsp;</P>
<P>　門に手をかけて、思い切り力をこめてぐいっと開いて、勢いよく飛び出しました。</P>
<P>&nbsp;</P>
<P>　門から手を離した途端に、門はドシンと閉まって、その向こうで人の声が聞こえたような気がしましたが、もう一度門が開くことはありませんでした。誰も追いかけてきません。</P>
<P>&nbsp;</P>
<P>　門の外の世界は、さっきまでの風景とはまったく違うものでした。</P>
<P>&nbsp;</P>
<P>　空は青く晴れ渡り、雨上がりのようで、道路には水溜りができていました。</P>
<P>&nbsp;</P>
<P>　幅の広い道は歩きやすそうで、世界そのものが、さっきまでの街よりも、ずっとずっと広いことがすぐにわかりました。</P>
<P>&nbsp;</P>
<P>　気付くと、私はもう子どもではなくなっていて、大人の私になっていました。</P>
<P>&nbsp;</P>
<P>　大人なんだけど、心がワクワクして、ただそこにいるというだけで楽しくて楽しくて、自然と顔が笑ってしまっていることがわかりました。</P>
<P>&nbsp;</P>
<P>　私には、行きたい場所がありました。</P>
<P>&nbsp;</P>
<P>　会いたい人がいました。</P>
<P>&nbsp;</P>
<P>　初めて来た場所だというのに、私は、どちらに行けばその人に会えるのか、知っていました。</P>
<P>&nbsp;</P>
<P>　スキップしながら、そちらに向かいました。</P>
<P>&nbsp;</P>
<P>　スキップしてたらますます楽しくなって、スキップの歩幅がどんどん大きくなって、ずんずん進みます。水溜りをとびこえて、ウキウキと進みます。</P>
<P>&nbsp;</P>
<P>　途中、重たそうなリュックサックを背負って、冴えない様子で歩いている男性に気付きました。知っている人だなと思ってよく見てみると、離婚した、前の夫でした！</P>
<P>&nbsp;</P>
<P>　彼もこちらを見て、「キミはやっぱり理解できない」という表情で、ますます暗く顔を曇らせていました。</P>
<P>&nbsp;</P>
<P>　私は、立ち止まろうかどうしようか、ちょっとだけ迷いました。</P>
<P>&nbsp;</P>
<P>　足元をふと見ると、たくさんのお金が落ちています。</P>
<P>&nbsp;</P>
<P>　うわぁ、どうしよう。止まって、拾おうか。</P>
<P>&nbsp;</P>
<P>　でも、やめました。彼に背を向けて、お金をふんずけて、前に前にと進みました。</P>
<P>&nbsp;</P>
<P>　会いたい人がいるマンションが見えてきました。</P>
<P>&nbsp;</P>
<P>　そこで、ふと、あれ？さっきお金を粗末にしちゃった！と思い、元に戻ることにしました。</P>
<P>&nbsp;</P>
<P>　大丈夫。あの人は、あのマンションに行けば会えるから。</P>
<P>&nbsp;</P>
<P>　戻ってみると、前の夫の姿はもうなくて、たくさんのお金だけが落ちていました。</P>
<P>&nbsp;</P>
<P>　私はそれを集めて集めて、道路に金種ごとのタワーを作りました。</P>
<P>&nbsp;</P>
<P>　「これで、落としちゃった人は見つけやすいでしょう。」</P>
<P>&nbsp;</P>
<P>　そうしてまたスキップして、目指すマンションへと向かうのでした。</P>
<P>&nbsp;</P>
<P>&nbsp;</P>
<P>&nbsp;</P>
<P>　そこで目が覚めました。とても楽しい夢でした。</P>
<P>&nbsp;</P>
<P>　目指すマンションに誰がいるのか、昨日のところはまだ会えなかったので、はっきりとはわからないのですが、運命の人がいるのかしら～～<img src="http://parts.blog.livedoor.jp/img/emoji/ic_m_heart.gif">なんてね。</P>
<P>&nbsp;</P>
<P>　どうです？こんなタイミングでこんな夢を見るなんて、ただの「夢」で片付けてしまってはもったいないでしょう？</P>
<P>&nbsp;</P>
<P>　文字通り、ひとつの関門を通り抜けたよというメッセージだと思うことに決めました。</P>
<P>&nbsp;</P>
<P>&nbsp;</P>
<P>　明日からは、また少し別の角度から、人の成長についてお話したいと思います。</P>
<P>&nbsp;</P>
<P><A href="http://blog.with2.net/link.php?21555" target=_self><STRONG><FONT size=2><IMG src="http://image.blog.livedoor.jp/noblesseoblige/imgs/5/d/5d8f3fe2.gif" border=0></FONT></A><FONT color=#5e8a00 size=2></STRONG></P>
<P><FONT color=#33ccff><STRONG><FONT size=2>　今日も読んでくださってありがとうございました。<BR></FONT></STRONG><STRONG><FONT size=2>　あなたに、あらゆるよきことがなだれのごとく起きますように。</FONT></STRONG></FONT></P></FONT>]]>
</content:encoded>
</item>
<item rdf:about="http://winwin.livedoor.biz/archives/51483740.html">
<title>うまくいかない自分と向き合う　５</title>
<link>http://winwin.livedoor.biz/archives/51483740.html</link>
<description>　おはようございます。Hikariです。
&amp;nbsp;
　ケータイを新しくしました。ここでdocomoになるはずだったのに、わけあってまたauです。ま、いいんだけど。
&amp;nbsp;
　念願かなってパールホワイトです。美しいです。とっても。えへへ。
&amp;nbsp;
　前のは、真紅でした。こ...</description>
<dc:creator>noblesseoblige</dc:creator>
<dc:date>2008-08-08T06:50:33+09:00</dc:date>
<dc:subject>日常の思い</dc:subject>
<content:encoded><![CDATA[<P><A href="http://image.blog.livedoor.jp/noblesseoblige/imgs/2/2/224e31cc.jpg" target=_blank><IMG class=pict height=95 alt=08080702 hspace=5 src="http://image.blog.livedoor.jp/noblesseoblige/imgs/2/2/224e31cc-s.jpg" width=159 align=left border=0></A>　おはようございます。Hikariです。</P>
<P>&nbsp;</P>
<P>　ケータイを新しくしました。ここでdocomoになるはずだったのに、わけあってまたauです。ま、いいんだけど。</P>
<P>&nbsp;</P>
<P>　念願かなってパールホワイトです。美しいです。とっても。えへへ。</P>
<P>&nbsp;</P>
<P>　前のは、真紅でした。これがすごくほしかったわけで。２年前はね。それがどうでしょう、ここ数ヶ月、この真っ赤が鬱陶しくなりまして。次は絶対パールホワイトにすると、心に決めていたのです。</P>
<P>&nbsp;</P>
<P>　docomoならこれと、決めていた機種があったのだけど、それがダメになって、auで機種変更ならどうしよう・・・あ！・・・３秒で惚れました。しかも、docomoならと決めていた機種と同じメーカー、同じスペック。やったね。</P>
<P>&nbsp;</P>
<P>　昨日手に入って、あれこれ調べつつせっせと設定して、さて、メールが来ないかな？と待ってみるのだけど、こんな日に限って、誰からも来ないんだもん<img src="http://parts.blog.livedoor.jp/img/emoji/ic_taraaa.gif"></P>
<P>&nbsp;</P>
<P>　しかたがないから、自宅の電話からケータイに電話してみたり、自分のパソコンから自分宛にメールしたりして、イルミネーションが輝く様子を楽しんでいましたぁ<img src="http://parts.blog.livedoor.jp/img/emoji/ic_finger_ok.gif"></P>
<P>&nbsp;</P>
<P>　あ、さみしいヤツって思ったでしょ？？</P>
<P>&nbsp;</P>
<P>　いいんですっ。</P>
<P>&nbsp;</P>
<P>　どうぞ、ラブレターはケータイに送ってくださいませ～～<img src="http://parts.blog.livedoor.jp/img/emoji/ic_cute.gif"></P>
<P>&nbsp;</P>
<P>&nbsp;</P>
<P>&nbsp;</P>
<P>　さて。</P>
<P>&nbsp;</P>
<P>　昨日の続きです。</P>
<P>&nbsp;</P>
<P>　どうして自分に成功を禁じているのか、その背景を探ってきたところでしたね。</P>
<P>&nbsp;</P>
<P>　自分自身の事情、家族の事情、家系の事情。いろいろと見えてきたところでした。</P>
<P>&nbsp;</P>
<P>　こうして、背景が分かったのならば、今度はどうしていったらいいのか、現在と未来に目を向けたいですね。</P>
<P>&nbsp;</P>
<P>　まず、世の中全体を見渡してみましょうか。</P>
<P>&nbsp;</P>
<P>　私は比較的閑静な住宅地に住んでいます。一番近い買い物場所がデパ地下だというお話は、本当のことです。</P>
<P>&nbsp;</P>
<P>　可能な日には、仕事帰りに、30分、１時間と、デパートの中を散歩します。電気屋さんや家具屋さんも大好きなので、歩きに行きます。巨大書店はまるで遊園地です。</P>
<P>&nbsp;</P>
<P>　ありとあらゆる美しい物、新しい物、効果が期待される物が、そこにはあります。</P>
<P>&nbsp;</P>
<P>　本を買うのにお金は惜しまない方ですが、それでも、読み切れないほどの本がそこに並んで、私たちが手を伸すのを待っています。</P>
<P>&nbsp;</P>
<P>　もっと視野を広げてみましょう。</P>
<P>&nbsp;</P>
<P>　実は１日を２５時間にする薬以外なら、なんでもあるのではないか？というほど、世は豊かだと思いませんか？。</P>
<P>&nbsp;</P>
<P>　シワ取りの方法はたくさんあるし、美白もできる。お化粧の技だけではありません。小顔だ脱毛だ豊胸だと、自分を魅力的に見せる方法もたくさんあります。</P>
<P>&nbsp;</P>
<P>　ひとりが寂しければ、ネットでいくらでもつながることができるし、時間や距離がどれだけ離れていても、一瞬にして情報を得ることができます。</P>
<P>&nbsp;</P>
<P>　収入を得る方法も、決して会社員や職人になることだけではありません。</P>
<P>&nbsp;</P>
<P>　自分には難しすぎることがあっても、専門家が手を貸してくれます。</P>
<P>&nbsp;</P>
<P>　ほんとうに、世界は、恩恵にあふれています。</P>
<P>&nbsp;</P>
<P>　望み、手に入れると覚悟を決めたなら、受け取れる恩恵です。</P>
<P>&nbsp;</P>
<P>　あの、英会話教材も。<BR>　あの、ダイエット食品も。<BR>　あの、サプリメントも。<BR>　あの、化粧品も。<BR>　あの、友達の優しさも。<BR>　あの、先輩のお誘いも。</P>
<P>&nbsp;</P>
<P>　どれもこれも、私を健康にし、成功に導き、豊かにするための恩恵だったのです。</P>
<P>&nbsp;</P>
<P>　<STRONG><FONT color=#3366ff>なのに、それを始めなかったり、途中で投げ出すということは、恩恵を受け取らないということ。</FONT></STRONG></P>
<P>&nbsp;</P>
<P>　<STRONG><FONT color=#ff6666>恩恵の受け取りを拒絶しながら、「なぜ成功しないのだろう？」と考えるなんて、愚かなことです。</FONT></STRONG></P>
<P>&nbsp;</P>
<P>　私はその愚か者のひとりだったと、今なら断言できます。</P>
<P>&nbsp;</P>
<P>　だって、そうやってうち捨てられた恩恵たちに囲まれているんですもの！！</P>
<P>&nbsp;</P>
<P>&nbsp;</P>
<P>&nbsp;</P>
<P>　このことに気付いたあの日。</P>
<P>&nbsp;</P>
<P>　私はコミットしました。</P>
<P>&nbsp;</P>
<P>　<STRONG><FONT color=#ff0000>私は、恩恵を受け取ります。</FONT></STRONG></P>
<P>&nbsp;</P>
<P>　<STRONG><FONT color=#cc33cc>投げ出しかけていたすばらしいものを、投げ出さないで続けます。効果が出る前に諦めたものを、効果が出るまで続けます。</FONT></STRONG></P>
<P>&nbsp;</P>
<P>　<STRONG><FONT color=#6666cc>世の中にあるすばらしい物が、自分には相応しくないなんて、もう考えません。手を伸せば届く物には、手を伸します。</FONT></STRONG></P>
<P>&nbsp;</P>
<P>　<STRONG><FONT color=#ff6666>そうして、喜びと豊かさと成功とを手に入れます。</FONT></STRONG></P>
<P>&nbsp;</P>
<P>&nbsp;</P>
<P>&nbsp;</P>
<P>　よく、自己啓発書などで「自分を開いて」という表現を見かけます。以前このブログでも話題にしたことがありました。自分を開くとはどうすることなのか、私にはずっと、よくわからなかったのです。</P>
<P>&nbsp;</P>
<P>　でも、今、恩恵を受け取ると決断して、中断していた「よい習慣」や効果を待つばかりの「すばらしいアイディア」を、ありったけ自分に取り入れるようにしてみて、「ああ、これが自分を開くということだな」と実感するのです。</P>
<P>&nbsp;</P>
<P>　恩恵を受け取ると決めたとたんに、もしもお金が必要になったとしても、都合よく後からついてくるのではないか、そんな気がするのですよ。</P>
<P>&nbsp;</P>
<P>　楽天的。いい気分です。</P>
<P>&nbsp;</P>
<P><A href="http://blog.with2.net/link.php?21555" target=_self><STRONG><FONT size=2><IMG src="http://image.blog.livedoor.jp/noblesseoblige/imgs/5/d/5d8f3fe2.gif" border=0></FONT></A><FONT color=#5e8a00 size=2></STRONG></P>
<P><FONT color=#33ccff><STRONG><FONT size=2>　今日も読んでくださってありがとうございました。<BR></FONT></STRONG><STRONG><FONT size=2>　あなたに、あらゆるよきことがなだれのごとく起きますように。</FONT></STRONG></FONT></P></FONT>]]>
</content:encoded>
</item>
<item rdf:about="http://winwin.livedoor.biz/archives/51483546.html">
<title>うまくいかない自分と向き合う　４</title>
<link>http://winwin.livedoor.biz/archives/51483546.html</link>
<description>　おはようございます。Hikariです。
&amp;nbsp;
　暑いですね～。Hikariはこの、入道雲もくもくの真っ青な空が大好きだけど、何もさえぎってくれないお日様を浴びるのは苦手なんですよ～。なんだか干物になっちゃいそうで。
&amp;nbsp;
　２日続きで仕事にいったんだけど、折悪...</description>
<dc:creator>noblesseoblige</dc:creator>
<dc:date>2008-08-07T11:30:33+09:00</dc:date>
<dc:subject>日常の思い</dc:subject>
<content:encoded><![CDATA[<P><A href="http://image.blog.livedoor.jp/noblesseoblige/imgs/8/1/81ed46a9.jpg" target=_blank><IMG class=pict height=284 alt=drawing hspace=5 src="http://image.blog.livedoor.jp/noblesseoblige/imgs/8/1/81ed46a9-s.jpg" width=160 align=left border=0></A>　おはようございます。Hikariです。</P>
<P>&nbsp;</P>
<P>　暑いですね～。Hikariはこの、入道雲もくもくの真っ青な空が大好きだけど、何もさえぎってくれないお日様を浴びるのは苦手なんですよ～。なんだか干物になっちゃいそうで。</P>
<P>&nbsp;</P>
<P>　２日続きで仕事にいったんだけど、折悪しく体調がすぐれないため、今日と明日は無理せず、お休みすることにしました。来週はまた出勤するしね。</P>
<P>&nbsp;</P>
<P>　これもまた、「自分に成功や恩恵を許さない」という現状への対処なんですよ。</P>
<P>&nbsp;</P>
<P>&nbsp;</P>
<P>&nbsp;</P>
<P>　さて。昨日の続きです。</P>
<P>&nbsp;</P>
<P>　私が自分を「冷酷・残酷・身勝手でとうてい人とは共存できない人間」と感じるようになったいきさつを振り返っていたところでした。</P>
<P>&nbsp;</P>
<P>　一つめの理由は、私の育ち方にあったようです。</P>
<P>&nbsp;</P>
<P>　二つめの理由として気付いたのは、私の家系、特に父方の家系のことです。</P>
<P>&nbsp;</P>
<P>　父は新潟県の出身で、亡き祖父は、設計技師でした。今は合併されてなくなってしまった市ですが、その市庁舎の設計をしたような人物でした。</P>
<P>&nbsp;</P>
<P>　祖父は、子供が嫌いでした。</P>
<P>&nbsp;</P>
<P>　でも、なぜか、私のことだけは、とてもかわいがってくれました。</P>
<P>&nbsp;</P>
<P>　新潟のおじいちゃんの家に行くと、屋根裏部屋がおじいちゃんの仕事場になっていて、囲炉裏がきってありました。</P>
<P>&nbsp;</P>
<P>　その囲炉裏が好きでした。囲炉裏にかかっている鉄瓶が好きでした。灰の香りも好きでした。なにより、その向こうに座っているおじいちゃんが大好きでした。</P>
<P>&nbsp;</P>
<P>　何歳の時だったか、あぐらをかいたおじいちゃんの膝にすっぽりと座らせてもらって、戦争の話を聞いたことがあります。</P>
<P>&nbsp;</P>
<P>　おじいちゃんは、日清・日露のふたつの戦争に従軍していました。</P>
<P>&nbsp;</P>
<P>　戦場の写真を見せながら、絶対に戦争はいけない、おまえは戦争に反対するんだよと、教えてくれました。遺体が写っている写真になると、「これは見てはいけない」と、アルバムのページを素早く繰ってしまったのも覚えています。</P>
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<P>　その時の様子をのぞきにきた大人が言ったのです。「おじいちゃんの膝に座るなんて、誰もできなかったことだよ。」って。</P>
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<P>　父に言われたような気もします。伯母や伯父だったのかもしれません。とにかく、祖父は、自分の子供も孫も、そんな扱いはしない人だったようです。</P>
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<P>　父は、祖父を崇拝していました。でも、他の兄弟はみな祖父の側を離れなかったのに、父だけ高校を出ると集団就職で東京に出ています。</P>
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<P>　愛されたいのに愛されない恨みは、父の心にも根付いていたものなのかもしれません。</P>
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<P>　もしかしたら、祖父も、曾祖父との間に、そんな関係を持っていたのでしょうか。いまとなっては知るよしもありませんが。</P>
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<P>　もうひとつ。</P>
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<P>　父の家系について、古い家系図が残っています。それによると、どうやら会津藩の武士だったようです。</P>
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<P>　会津藩主の手紙というのも残っています。どこかの藩主さんからタコとアワビをいただいたお礼をするようにだとか、そんな内容だったのを、大学でちょっと書道をやった私が読解したことがありましたっけ。</P>
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<P>　ご存じのとおり、会津藩は、戊辰戦争で最後まで幕府の味方をして、壊滅した藩のひとつです。あとあと、会津の残党狩りはすさまじかったと聞いたことがあります。</P>
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<P>　わがご先祖様は、その残党狩りを生き延び、新潟の片隅に逃れたようなのです。そして、名前を変え、素性を偽り、わずかな仲間とともに、ひっそりと隠れて暮らしたようなのです。</P>
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<P>　それを証明するように、その町では、こいのぼりを上げる習慣がなかったそうです。そんなことをしたら、そこに人がいると目立ってしまうからでしょうか。</P>
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<P>　それでも家系図を残した不思議。それが武士の誇りというものなのでしょうか。それとも、子々孫々、その不遇を伝えずにはいられなかったのでしょうか。</P>
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<P>　ここで、気付くのです。</P>
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<P>　どうやら、私の家系には、潜在的に「素性を偽り、隠れて生きなくてはならない」という感覚があったのだということに。それも、単なる感覚ではなくて、命がけで。</P>
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<P>　成功して目立つなんて、とんでもないことだった。</P>
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<P>　<A href="http://search.livedoor.com/search/?ie=utf8&amp;lr=lang_ja&amp;q=%E3%82%AB%E3%83%AB%E3%83%9E" target=_blank>カルマ</A>、ですね。</P>
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<P>　設計技師として世に出た祖父も、社長として事業を興した伯父も、実はカルマへのチャレンジャーだったようです。（もっとも、伯父は事業に失敗してしまうのですが・・・）</P>
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<P>　こうしてみると、自分が本来の自分を隠すべきものと感じたり、成功したいくせに成功を避けるような成り行きを選んでしまう潜在的な理由が、またひとつ明らかになるような気がするのです。</P>
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<P><A href="http://blog.with2.net/link.php?21555" target=_self><STRONG><FONT size=2><IMG src="http://image.blog.livedoor.jp/noblesseoblige/imgs/5/d/5d8f3fe2.gif" border=0></FONT></A><FONT color=#5e8a00 size=2></STRONG></P>
<P><FONT color=#33ccff><STRONG><FONT size=2>　今日も読んでくださってありがとうございました。<BR></FONT></STRONG><STRONG><FONT size=2>　あなたに、あらゆるよきことがなだれのごとく起きますように。</FONT></STRONG></FONT></P></FONT>]]>
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