おはようございます。Hikariです。
昨日から、本格的に貧血の治療を始めました。これから半月、毎日病院に通って、鉄剤の注射を受けます。半月で反応が悪い場合はもう半月。
ちょっと大変だなと思いましたが、内科で何年もかかると言われた貧血治療が1ヶ月で終われるなら、頑張れる気がします。
イスから立ち上がっただけでふらつく、歩き出すとよろける、ちょっと走ると息が切れて座り込み、階段を上がると頭が真っ白になる状態はあと1ヶ月!
心電図検査では不整脈も出ていました。きっと少ないヘモグロビンでたくさんの酸素をあちこちに運ぼうと、心臓に負担がかかっているんでしょう。でも心臓さん、それもあと1ヶ月。
がんばろうっと。
それでは、「自分を育てなおす」の続きです。前3回をまだお読みでない方は、恐縮ですがそちらから先にお読みくださいませ。
専門的に知れば知るほど、この命と体が、こんなに無事に今を迎えられていることが、どれほどの幸運と奇跡との結果であるかがわかります。
そうまでして永らえさせていただいた命なら、どうにかしてお役に立てずにはいられないではありませんか!
たぶん、今、私は人生の新たな選択に向けての過渡期にいるのだと思います。いろいろな出来事が「立ち止まってよく考えなさい、周囲をよく見回しなさい、あなたの周りには、あなたがまだ知らない世界が広がっていて、あなたも新たな世界にでかける用意ができているのですよ」と知らせてくれている気がしてなりません。
現状にしがみつかないで、私は新たな世界に向かっていくことができるでしょうか。
今度は、束縛することなしに、長い間のお友達でいられる人と、たくさん出会えるのかもしれません。
今度は、やさしい言葉を信じて、自分からもやさしい言葉や思いを返せるような関係を築けるのかもしれません。
今ここでもできるけど、今ここでないどこかでも、できるのかもしれません。
弟子たちは、いずれ巣立っていきます。それぞれに与えられた場所で、それぞれの力を発揮して、人生を切り拓いていくことでしょう。
彼らが行き詰った時には、泣いて帰ってくる安らぎの場所に、私はなれるのかもしれません。
なれたら、いいな。
守られ足りなかった傷ついた子供から、傷ついた人を守る大きな隠れ家へ。
なりたいと、思います。













