苦節4週間。
やっと「砂糖禁止令」が解除されました。
うれしいなぁ。よかったなぁ。ばんざい、ばんざい。
ご心配をおかけしました。

辛かったけど、苦しいだけの経験ではありませんでした。
いいことも、いろいろあったのですよ。
中でも一番よかったことは、「食べ物のおいしさ」がわかったことでしょう。

砂糖で甘い味を摂らなくなってから、体はどうしても「甘い」が欲しかったらしく、あらゆる食べ物の中の「甘い」を探すようになりました。外食のサラダに添えられた1粒のミニトマトを口に入れ、プチンと噛んだとき、あま〜い汁が湧きだして、美味しくて涙が浮かんだことがありました。

大根も、人参も、カボチャも、同じように「甘いんだなぁ」としみじみ思いました。そうしているうちに、いろいろな食材が食べたくなりました。と、同時に、脳がお菓子の砂糖で満腹と誤解することがなくなったのでしょう、定期的にものすごくお腹が空くようになりました。

お腹空いた〜と思っていただく食事は、本当に美味しいのですね。
いつも食欲がなく、ご飯1膳食べるのが難しかった体が、モリモリくまさんと同じくらいの食事を平らげても、体重は減りました。体脂肪はもっと減りました。

まだ痛みは残っているのだけど、追々消えるでしょうとのことなです。
甘いものも根絶でなくていいよと言われて、生きる楽しみを一つ取り戻した気分になりました。

けれど、「空腹時には甘いものを食べない。食べるなら食事の後に少しだけ。」の約束は今後ずっと守ろうと思います。頑張った自分へのご褒美と、帰宅の途中で空腹をドーナツで埋めたり、渇いたのどを甘いミルクコーヒーで潤すのはもう卒業するぞ!

だって、頑張った体へのご褒美が「猛毒」で、膵臓さんが死にかかるなんて、いやだもんね。



それにしても、解禁となったとたんに食べたいのはプリンです。
小さくておいしいプリンがいいなぁ!






ポチッと応援お願いします