どうも、勘助で…いやHikariです。
『カピバラ食堂』、100話で完結しました。
永らくお読みくださって、本当にありがとうございました。

こうして自分の言葉で自分のことを書くのはとても久しぶりで、なんだか、これもいいなぁと思いつつ、今日はあの人たちのことを書かないのかと思うと少し寂しくもあり、誰もかれも、すっかりお気に入りになっていたことに改めて気付きます。

『カピバラ食堂』は小説の形をとってはいましたが、私の日常で起きるさまざまな出来事を、ストレートには語れない代わりに、小説の形を借りて表現したものです。ゆえに「人気ブログランキング」の登録もエッセイ部門のままにして、小説に引っ越しはしませんでした。(とはいえ、どこにいても人気は全然ないんですけどね

生きていると、いろいろな出来事に出会いますね。
「楽しい」「苦しい」と簡単に分類できないものばかりです。
人もまた、同じですね。
「善い人」「悪い人」と簡単に分類できるものではありません。

苦楽も善悪も、ひとつのなかに共存しています。
そして、全ての現象の背景には理由があって、なるべくしてそうなっています。
その理由・条件さえ整えば、奇跡だって起きるのです。

人間関係は疲れます。ややこしいし、思い通りになりません。
でも、思わぬ通りには進んでいて、その理由・条件に思い至っていないだけかもしれません。

それでも、その人の「理由・条件」を知ってみると、だから起きている現象を理解してみると、今まで見えなかったものが見えてこないか?ということを書きたかったのです。思いがけず、自分に似たような人が登場していたとしたら…その人に託して、ここらへんの意図が届けられていたら幸いです。

kapibarakun


少し筆休めをして、またいつか『カピバラ食堂 外伝』を書いてみたいと思っています。かあさんとおやじさんの出会いとか、安住さんと花音さんのなりゆきとか、後藤さんと弓子さんの5年後とか…


あら、しつこい。もうたくさんよと言われちゃうかしらね?






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