由紀さん
お疲れさま、というのが一番合うようですね。すっかり元気をなくしてしまった由紀さんの姿を思い浮かべながら書いています。
社会は厳しいね。いくら努力をしても、結果がきちんと出なければ評価してもらえないですものね。もっと由紀さんが得意なことを生かせる仕事をご紹介できたらよかったですね。ごめんなさいね。
由紀さんのことをかわいらしくて守ってあげたいと思う男性は、これからも、何人も現れると思いますよ。でも、長くふたりで幸せを感じ続けるには、新しい考え方や行動を身につける必要があるのかもしれません。
幸せになるのに資格が必要なのか?というご質問ですね。資格は必要ないと思います。資格はいらないけれど、幸せに生きている人には共通点があるような気がします。それは、自分のことが好きで、今していることが楽しいということです。
世の中には、ただ生きているだけでも辛く感じる人がいます。それは、その人の育った環境のせいでもないし、怠けているからでもありません。親の育て方が悪かったからでもないし、性格のせいでもありません。
生まれつき、幸せを感じる力が弱いのかもしれません。体がお酒を受け付けない人がいますね?それと同じです。どんなふうに、どのくらい弱いのかは、調べる方法があります。もし、どうしても知りたかったら言ってください。ご紹介します。
まずは、ゆっくり休んでください。収入がなくなるのは困りますから、焦ると思うけど、まずは休養です。お酒は飲みすぎないように。できれば、飲まないように。自分をよく知る時間を、しっかり持ってくれたらと思います。
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脳機能の発達に偏りがあるために、社会生活がとても送りにくくなる場合があります。子どものうちに気付くことができ、適切な療育を受けられれば、生き難さもある程度は減らせるようです。が、家族も自分もそれとは気付かずに成長し、社会人になってから困難にぶつかるケースも多いようです。
そんな子どもが、普通高校に通う高校生でも6%と言われます。40人クラスなら2人くらいはいるということですね。
コメント
コメント一覧 (2)
違った環境に身を置けば、違ったものが見えてきます
生活のできる最低限の経済状態になることも
大切な気がします
食費に至っては、工夫次第で大きく節約ができるはずです
その先に見えてくるものも、これまた経験ですし幸福でしょう
休養は本当に大切ですね。
私なんてもう疲れすぎちゃって
メンドクサイ症候群ですから
残りの人生全部急用でもいいくらいです。
そこで憧れるのが「不労収入」という四文字熟語