こんばんは。Hikariです。

 

 白い半月が輝いています。あなたの場所からも見えていますか?

 

 

 

 恋愛の話を書いています。

 

 最初からちょうど良い相手を探すのではなくて、その人と、ちょうどよい関係を時間をかけて少しずつはぐくむのです。

 

 昨日、17歳年下の同僚の男性と、彼の将来についてお話しをしていました。

 

 彼は大きなチャレンジに向けて考えをまとめきれずにいるところで、私がたまたまこの時期に、その一端についてお話しをする機会があったので、せめて考えがまとまるまで、お手伝いしようと思ったのでした。

 

 本当は焼き鳥やさんかなんかで一杯飲みながら話したいところなんだけど、お互い仕事が忙しくて、外に出る間がありません。

 

 そこで今日は、残業の合間にようやく時間を創り出して人生相談になったわけでした。

 

 その話の中で、彼は私のことを、どこでどんな仕事をしても、人から慕われ、愛されると思うと言うのです。

 

 なんでまた、そんなに評価が高いんですか?と理由をたずねると、彼はこういいました。

 

 「話をしていて嬉しいから。あとは、なんとなくです。」

 

 この「なんとなく」。

 

 彼は、「恋愛でも、なんとなくいいなぁというのが、一番真実に近いんだと思う。」と言い添えていましたが、そのとおりだと私も思います。

 

 はじめは、なんとなく気が合うとか、いいなと思うとか、それで十分なのではないでしょうか。

 

 あとは、育てるのだと思ってみてはどうでしょう。

 

 「赤ちゃんの愛」を育てて、成長させるんです。

 

 生まれたての赤ちゃんがあなたの気に入らない声で泣いたからって、あなたは腹を立てるでしょうか。

 

 わずか3ヶ月の子が、あなたに笑顔を向けないからといって、文句を言うでしょうか。

 

 少しずつ少しずつ、私はあなたを愛しているということを伝えながら、私はあなたに愛されたいという気持ちをも伝えながら、あなたを愛しているという相手の気持ちを感じながら、あなたに愛されたいという相手の気持ちをも感じながら、その気持ちを表情や言葉や行動にして形を与えていくんです。

 

 どんな表情なら伝わるだろう。
 どんな言葉なら伝わるだろう。
 どんな行動なら伝わるだろう。

 

 お互いにそんなふうに考えられたなら、相手を都合よく変えてやろうとか、自分が変わらなくちゃダメだとか、そんなふうには考えないよね。

 

 あなたの愛は何歳ですか?

 

 じつはまだまだ「子どもの愛」ではありませんか?

 

 子育ては手間隙かかるものですが、あなたの愛もまた、同じなのかもしれません。

 

 今日も読んでくださってありがとうございました。
 あなたに、あらゆるよきことがなだれのごとく起きますように。