Win-Win〜あなたも幸せ。私も幸せ。〜

今ここで生きていることを楽しむためのブログ

2007年05月

心の栄養失調

 おはようございます。今日もようこそ!

 

 昨日の出張は、出発になったら雨が降りだし、道々どんどんひどくなって、用事が済んで戻る頃にはさらにどしゃ降りで、一張羅のスーツがびしょぬれになってしまいました。

 

 それでもしかたないやと思えるくらい、今回の一連の出張がもたらす価値は大きいようです。

 

 世の中には、こんな知識を持ち、こんな活動をしている人がいるのか!と驚くような体験ができるし、なんと無料で、その知識を分けていただけるというのです。

 

 なんてありがたいことでしょう!

 

 緊張は続くし、身体的にはと〜ってもしんどいことなのですが、素晴らしいチャンスのようです。

 

 心の栄養失調。

 

 今朝読んでいた本に出てきた、刺激的なフレーズです。

 

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 心だってからだと同じように栄養を欲しがっています。

 

 私たちは普段、どのようなやりかたで、バランスの取れた栄養を心に提供しているでしょうか。

 

 同じようなものを、十年一日のごとく食べ続けたら、からだだったら偏食の結果・・・肥満や病気・・・になるでしょう。

 

 食べるものがジャンクフードばかりだったら、からだだったら、エネルギーが湧いてきませんよね。

 

 心も多分、おなじでしょう。

 

 勝手に流れているテレビ、手軽な興奮と集中を提供してくれるゲーム、わかりやすい漫画・・・

 

 それも時にはいいけれど、それだけじゃ心のおなかが空いちゃう。

 

 前にあげた本には、読書の勧めが書かれています。

 

 私にとって読書はかつて、「答え探し」の相手でした。どこかに、お手軽で簡単なのに効果抜群の「人生をラクにする画期的な方法」がないかと探し回ったのです。

 

 そんなお得な情報を書いている本に、実はたくさん出会いました。

 

 けれど、現実に、そのお得情報にはウラがありました。

 

 巧妙なものは、最後になって「私のこのツールを買いなさい、そうすればうまくいきます、とあります。

 

 通常でも、することはいたって単純ですが奥が深いのです、ときます。その奥を理解しようともしないで、ただ表面だけ真似しても、うまくはいかない仕組みです。

 

 読書をして、気軽にハッピーを手に入れる・・・という発想自体が、どうも間違っていたようでした。

 

 そんなことを思い始めたある時、「もう本の中に答えを漁るのはやめなさい」というメッセージをいただいて、なるほどと、読書をやめてみました。

 

 1週間くらいですけど。

 

 そうしたら、心が栄養失調になってしまったんです。

 

 読書が私にもたらしていた効果は、答え漁りだけではなかったんです。

 

 キラキラ輝くインスピレーション、鏡面のような静かな頭、漢字能力の維持・・・

 

 以来、毎朝30分の読書は、どんなに忙しい日でも欠かしません。

 

 この30分は、私の心のお食事タイムと思っています。

 

 できるだけバランスの取れた、栄養価の高い、見た目にも食欲がわくようなステキなお食事を用意したいと日々チェックに余念がありません。

 

 他にも、心のお食事タイムがありますよね。

 

 それが新しい経験や挑戦、本物や良質のものとのふれあいではないでしょうか。

 

 今日、あなたの「心の献立」に書いてあるメニューは何でしょう?

 

 オススメのおいしい料理があったら、教えてくださいね!!

 

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お願いします!

 おはようございます。今日もようこそ!

 

 今日は出張です。

 

 一度も行ったことのない場所へ、一度も果たしたことがない役割を果たしに、初めてのメンバーででかけます。

 

 緊張シイの私は、この日程が決まって以来、なにかしらずっと緊張しています。

 

 今日一日で済めばよいのですが、6月はこれが数日置きに何回も続きます。

 

 どのあたりで慣れるでしょうか。

 

 うとうとした夢に、メモ帳が出てきて、アレを聞いて、コレを確認して・・・と段取りを書き出しているところが出てきます。

 

 予定の「数日置き」の部分が消えて、連日あちこちに出かけなくては!と焦っている夢を見ることもあります。

 

 まったく、笑っちゃうくらいの小心者です。

 

 日常の仕事が減るわけではありません。

 

 今年も新たな弟子を二人もったので、仕事とは関係のない部分でも、大忙しです。

 

 機長が自分の飛行機の操縦について、全面的に責任を負うように、私は私の人生に起きることは自分で選択し、しっかりと責任をもって行こうと思っているわけですから、この事態(?)にも、それが反映されて当然。

 

 管制塔は、大丈夫、できるさと、元気付けてくれます。

 

 でも、機長Hikariは、当機の弱点を知り尽くしています。

 

 そう、ここで予定外の客を頼まれても断らずに抱えて、重くなりすぎて、空中分解してきたんだ、いままでは!!

 

 ここで、私が使い始めたのは、「お願いします」という言葉です。

 

 頼んでみるくらいならできるから。

 

 NOというだけでは不親切。不誠実。なんだか後味悪い。

 

 でも、「ごめんなさい、今私にはそれができません。かわりに、あの方なら私より上手にできると思いますが、あたってみてください。お願いします。」

 

 「申し訳ありませんが、あなたの提案ではなく、こういうやり方でならできるかもしれません。お願いします、考えてみてはいただけませんか?」

 

 「どうしてもこうしたいと思うのですが、手一杯で具体的に動けないんです。手助けしてください、お願いします。」

 

 こんな調子です。

 

 こうして、緊張してパフォーマンスが落ちている私ですが、通常よりもしっかりと、多くのことに対応できているのです。

 

 「引き受けてくださいましたか!ありがとうございます。」

 「こちらのやり方でいいですか!ありがとうございます。」

 「おかげで、手つかずだった問題が解決しました!ありがとうございます。」

 

 お願いしますの毎日は、ありがとうの毎日でもあります。

 

 

 緊張が教えてくれたプレゼント。

 

←応援お願いします!ありがとうございます!

ラクじゃないです

 おはようございます。今日もようこそいらっしゃいました。

 

 このブログでは、あまり「事件」について書くことはしてこなかったのですが…。

 

 昨日は、「命」についての報道が重なりましたね。今朝もその報道がより詳しくなって続いています。

 

 

 ひとはみな、ひとりで生まれてきます。

 

 生まれたからには、いつか死が訪れます。

 

 ひとはみな、ひとりで旅立つのでしょう。

 

 だから、せめて、生きている間は、だれかと手を携えて、笑顔をかわして、支えあって生きていこうとするんじゃないでしょうか。(そういえば、竹内まりやさんの曲に、そんな歌詞がありましたっけ。)

参考:

みんなひとり
松たか子 竹内まりや 村山晋一郎
B000J10EJM

 

Denim(初回限定盤)
竹内まりや Alan Jay Lerner 服部克久
B000NY1EOY

 

 まぁ、死んでしまった後はまた、一致団結、協力し合っているらしい話をよく聞きますから、そちらはまたそちらの話で。

 

 ラクに生きたいと、聞くことがあります。

 

 楽しく生きたいと、聞くこともあります。

 

 ラクに生きたいと思えば、思ったとおりに叶うのだという話も聞きます。

 

 けれども、ラクに生きている人生は、きっと楽しくないと思うんです。

 

 人生は、ラクじゃないですよ。

 

 不条理で、不都合で、不思議なことがいっぱい起きてくる。

 

 全然、ラクじゃない。

 

 不満に思って、不安になって、でも、逃げることもできなくて。

 

 そんなの、ラクじゃないです。

 

 ラクではないけれど、そんな条件だから、一歩前に進めた時に、ものすごく嬉しいんだよね。

 

 すごく、たのしくなれるんだよね。

 

 人生以外のものに例えて考えてみたらすぐわかる。

 

 見た瞬間から、ゴールにたどりつける迷路なんて、楽しくないでしょ。

 

 最初から最後まで、敵にもならないヨワヨワキャラしか出てこないRPGなんて、わざわざやらないでしょ。

 

 競わない、争わない、抗わない、そういう人生を送っていたって、やっぱりラクではないんですよ。

 

 ラクじゃない私はいつもたくさんの人に支えてもらっているから。

 

 私もラクじゃないだれかの支えになれますように。

 

  負けないで
  もうすこし 最後まで走りぬけて
  どんなに離れてても
  こころはそばにいるわ

(引用:負けないで
ZARD 坂井泉水 葉山たけし )
B00005F59G

 

 合掌。

 

 

←あなたの心にも光を!

それは誰の問題?

 おかえりなさい!今日もよろしくお願いします。

 

 記事を書き始める前に、昨日のアクセス解析画面をふとのぞいてみました。

 

 時間ごとに訪れている方よりも、読まれたページ数が10倍くらいずつあるんです。

 

 きっとどなたか、過去に遡って読んでくださっているんですね。ありがたいことです。楽しんでいただけたら嬉しいなぁ。

 

 さて。

 

 最近のこと。

 

 身近なところに、精神的に参ってしまいそうになっている女性がいます。

 

 私より少し年上で、責任感に溢れる、元気な方です。

 

 今年度、その方は、周囲のことを思いやって、厳しい条件での仕事を選びました。不慣れなチームメイト、手厳しい顧客・・・

 

 きっと、自分がそこを担当すれば、他の人々が働きやすくなるだろうという配慮だったのだと思います。

 

 はたらくとは、「はた(傍)を楽にすること」と、小林正観さんが書いておられましたが、まさにその精神です。

(参考文献『楽しく上手にお金とつきあう』小林 正観 )
4479792023

 

 ところが、ここにきて、さまざまな種類のトラブルが重なりました。

 

 チームメイトの不手際、顧客の無理なクレーム、信じられない行動。その波紋が広がるにつれ、彼女の思考はある一点に集中しました。

 

 すべて、わたしが、悪いんだわ。私の責任。

 

 そうして、とうとう何も見たくない、聞きたくない、したくないという、ウツの状態になってしまったのです。

 

 さて、本当にこれは彼女の責任でしょうか。

 

 このブログでも、特に最近は、自分の人生に起こることは自分で責任を持とうという話を続けています。

 

 そういう私が「これは彼女の責任か?」と問いかけるなんておかしいと、感じる方もいらっしゃるかもしれませんね。

 

 しかし、誤解を怖れずにこれを書くのは、私たちは私たちの影響の範囲を見誤ってはならないということを再確認したいからです。

 

 いくら不慣れであっても、チームメイトのミスはチームメイトの責任です。

 

 顧客のクレームも止めることはできません。どんなにクレームがないようにと進めても、お客様が何かを勘違いして憤慨することまでは止められません。クレームを言うかどうかは顧客の自由で、私たちの影響の範囲外・・・コントロールできないこと・・・です。

 

 顧客の異常行動なんて、もっと影響の範囲外です。

 

 それは、顧客の問題です。

 

 私たちにできることは、それらのアクシデントをどのように受け止めるかという点に尽きます。どのように対処するか、どのような影響として受け止めるかは確かに私たちの責任です。

 

 何事も自分で責任を持つというのは、すべての出来事の原因が自分にあるという意味ではありません。

 

 確かに、全ての原因が自分にあると考えてみることで、新たな観点から問題をみつめられるようになる可能性はあります。でもそれは、あくまで、思考のテクニックではないでしょうか。

 

 いま、「自分を見失ってしまった彼女」の周りでは、本来業務の傍らで、彼女の代わりに問題に対処しつつ彼女のケアもするという人を何人も作るという、厳しい事態になっています。

 

 「何があっても自分をしっかりと持っていないとね。」

 

 彼女のケアをしているひとりがそっとつぶやいたこの言葉は、私にも重たく響いたのでした。

 

←さあ!今日もいくわよ!

時計を合わせる

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 おかえりなさい。今日も来てくださってありがとうございます。

 

 昨日は初夏の日差しの中、昼頃に散歩に出たのですが、おなかが痛くなったり頭が痛くなったり。用事もそこそこに切り上げて帰宅し、横になってみると、何もなかったかのように楽になりました。

 

 もうちょっと、じっとしててくださいよぉと、からだが言っているみたいですね。

 

 あなたのからだもそんなふうに、あなたに語りかけてはいませんか?

 

 運動しましょう!とか
 休みましょう!とか
 栄養が偏っていますよ!とか
 うまく排泄できていません!とか。

 

 休日には、家族だけでなく、からだとの対話も大切にしていきたいですね。

 

 さて。

 

 今日は腕時計のはなしです。

 

 私が愛用している腕時計は、CITIZENEco−Driveというソーラー時計です。もう5年は使っているでしょうか。文字盤が貝でできていて、お日さまがあたると七色に輝くのがお気に入りで、これを使うようになってからは、ほとんど浮気をしていません。

 

 それが、だんだん調子悪くなっていました。

 

 3月中ごろ、なぜか突然日付が狂いました。(これが閏年の影響がある3月初めならわかるけど、3月に入ってだいぶ経ってからというのが不可解でした。)そして4月末、何かの拍子にリューズをひいてしまったらしく、とうとう活動停止に。

 

 その日から今日まで、「お得意様に感謝をこめて」と美容院でいただいた革ベルトの腕時計で間に合わせていたのですが、どうも腕になじまなくて、気がつくと無意識のうちにはずしてしまっているので、ちょっぴり困っていました。

 

 ソーラー時計は時間を合わせる必要がほとんどなくて、電池切れのおそれもないわけで、とっても便利なんですが、一度止まってしまうと、マニュアルなしには合わせられません。

 

 ・・・いえ、私の頭が、合わせ方を記憶してくれないんです

 

 なのに、引っ越しのどさくさで、マニュアルがみつかりません。小さな紙だったので、あっても読むのは大変だし・・・。

 

 しょうがない、時計屋さんにお願いに行こうと思いつつ、だらだらと1ヶ月たってしまったわけです。

 

 ここからが、奇跡です。

 

 10年ほど前に、シチズンでは、時計工房マイクリエーションといって、自分で文字盤に好きな写真などをいれ、デザインをして、世界にひとつだけの腕時計を作るという企画をしていました。その時に私やくまさんも自身の時計を作ったり、両親にプレゼントしたりしました。

 

 すでに電池が切れて動かなくなっていますが、今回、この企画で作った「世界にひとつだけのMY時計」の電池を入れ替え、変色してしまったベルトを付け替えようと考えました。

 

 ベルトだけ売ってくれるかなぁ。

 

 それに、また時計を作ってみようかなぁ。

 

 ふと、そう思って、シチズンのサイトを覗いてみました。

 

 残念なことに、すでに時計工房の企画はなくなっていました。

 

 でも。

 

 腕時計について丁寧に見ているうちに、自分の時計の型番から、操作の仕方を調べられることがわかったのです。

 

 ソーラー時計もシチズンです。

 

 やった!

 

 さっそく調べてみると、ありがたいことに、時計を合わせるためのマニュアルが載っているではありませんか!

 

 しかも、紙に書いてあったのよりもはるかに見やすく、分かりやすいっ

 

 わずか15分で、1ヶ月も逡巡していた課題をクリアです。しかも、導かれるようにみつけたヘルプをいただいて、自分の手で。

 

 なんだか、思考の片隅にいつも刺さっていたトゲが抜けたみたいに、すっきりとした気分になりました。

 

 あなたの身の回りにも、あなたが手をかけて直してくれるのを待っている何かがありませんか?

 

 もしもそんなものに気づいたら、今日、直そうとしてみては?

 

 ちょっとステキな気分になれるかもしれません。

 

←今日もありがとうございます!

デザインを替えてみました!

 おかえりなさい!

 

 久しぶりにブログのデザインを着替えてみました。

 

 それも、ブログを始めたときと同じ、コーギーのデザインです。

 

 今日すでにだいぶカスタマイズを済ませましたが、これからも少しずつ、見やすく使いやすいものに変えていきたいと思っています。

 

 見づらくなったなぁと思われる点などありましたら、教えてくださいね!

 

 明日からも、どうぞよろしく!

 

←今日のあなたに幸せのシャワーを!

織姫修行

 おかえりなさい!今日も来てくださってありがとうございます。

 

 今朝。午前3時53分。

 

 痛いっ

 

 あが〜っ、痛いよぉ!!

 

 寝返りを打とうとして、左のふくらはぎがつったのでした。

 

 ひいひい、ふうふう。

 

 ようやくなんとか治まったと思ったら、今度は左足の腿が!

 

 ぎゃ〜!痛いッ

 

 なんとかまた治まり、汗をぬぐってトイレに行こうとしたら、うまく立ち上がることができませんでした。

 

 やっとのことでトイレから戻ったときには、すでに眠れなくなっていました。

 

 まぁ、いいや。早起きしよう。

 

 普段から早起きなのに、更に1時間早く起きて、夜明けの様子を見ていました。

 

 久しぶりに頭が空白になる時間を作り出すことができたようです。

 

 さて。

 

 今日のタイトルの「織姫修行」について。

 

 実はことし4月から、「はたおり」を習い始めました。

 

 習うといっても講座に通うというような話ではなくて、仕事の一環です。

 

 「はたおり」をご覧になったことがあるでしょうか?

 

 「鶴の恩返し」の鶴さんが、「絶対見ないでくださいね」といって部屋にこもり、トントンカラリとやったという、あれです。(ちなみに、パソコンからご覧の方は、鶴の恩返しの文字につけたリンクから見られるデジタル絵本がとても楽しいので、是非ごらんになってみてくださいね!)

 

 織物というのは、奥が深い。

 

 やってみると、トントンカラリの部分は、比較的難しい話ではないのです。もちろんコツは必要なようですが、気をつける点はそれほど多くもありません。

 

 ところが、私が修行している部分は、トントンカラリの前の準備のところです。

 

 糸をどのように準備していくのか、どうやって織り機にかけるのか、というあたりなんです。

 

 これが、ものすごく勉強になります。

 

 まるで、人生そのものです。

 

 どの手順にもルールがあり、工夫があります。

 

 どれも正確にやっておかないと、イメージした完成はありえません。

 

 つまり、予めどのような完成(ゴール)をイメージするのかで、準備がまったく変わるのです。

 

 糸を1本1本織り機にかけていく作業も同じです。

 

 わずか1本掛け間違えても、別のものに仕上がってしまいます。ちょっと油断すると、さっきかけたはずの糸が落ちて、またやり直しです。そうしたくなかったら、こまめに結んでおくとか、まとめておくとかの手間を惜しまないことです。

 

 それでも間違うことはあって、そういうときには小手先の修正よりも、えいっとまとめて最初からやり直すほうが早かったりもします。

 

 これらのこと一つ一つが、まるで人が生きていく道筋のように見えるのです。

 

 だから、正確に織り機に糸をかけ終えたときには、ふたりで(私がまだ自立していないので、いつもふたりがかりなんです)バンザイ!と大騒ぎです。

 

 そうして、トントンカラリの時間は、頭が真っ白になります。(でも、私はトントンカラリはあまりさせてもらえません・・・

 

 トントンカラリの時は、もう何も考えず、ただ、横糸を右へ左へと動かしていくことに集中します。

 

 この時間に、ラジオや音楽を流すという人もいるようですが、私はし〜んと静まり返った部屋にしておくのがとても好きです。

 

 夢中になっていると、唐突に、あれや、これやがひらめきます。

 

 困っていた資料の作り方、忘れていた仕事、次のイベントの企画・・・。

 

 友だちの顔が浮かんで、あれ?と思ったところ、帰宅してみたらその友だちからエアメールが届いていたとか・・・。

 

 そうして織りあがった布の仕上げに、最後の糸をまとめている時などは、まったく至福のひとときになるのです。

 

 まだ修行は始まったばかり。

 

 いつかこのブログで、私の作品をお目にかけることができる日が来るかしら?

 

←今日のあなたに幸せのシャワーを!

謎解き

 おかえりなさい!今日も来てくださってありがとうございます。

 

 昨日、無事に映画(?)を上映することができました!!

 

 しかも、無事だっただけでなく、すご〜く喜んでもらえました。うれしかったなぁいやはや、頑張ってよかったです。

 

 さて。

 

 気分よく仕事をしていた昨日の午後7時過ぎ。なんどか終了にして持ち帰り仕事にしてしまおうかという誘惑がよぎったのですが、もうひとふん張りだけしたら帰ろうと、そのひと踏ん張り分に集中していた時でした。

 

 1本の電話が鳴り響き、受けた管理職の声がくもり、私の上司はガックリと肩を落としました。

 

 これは、大変だ。

 

 それでもさすがの2人は、まずこうして、次はこうしてと、次々に手立てを講じていきます。

 

 「問題解決のためにできることは同時になんでもしていく」というお話を昨日書いたばかりでしたね。

 

 まさに、それが実行されている光景を目の当たりにすることになりました。

 

 なるほど〜〜〜。

 

 神様の学習システムは完璧です。

 

 私は感心したり、感動したり。

 

 これでうまく解決するのかなぁ。そうだといいなぁ。

 

 ところがです。

 

 打つ手打つ手が解決まで届きません。それどころか、更なる問題があることが発覚し、とうとう三つ巴のぐ〜るぐる。

 

 8時には万策尽きて、もういい、現場に行ってみようという話になりました。

 

 で、選ばれたのが、車通勤の私でした。

 

 これで解決しなければ、警察沙汰?新聞沙汰??

 

 ・・・・どうなったと思いますか?

 

 とうとう完全には解決しないまま、問題は私の手を離れることになってしまいました。

 

 いつもは別室においていくケータイを握りしめて寝たのはそのためなのですが、連絡もなく朝になり・・・。

 

 私たちの身の周りに起きる出来事全てに、なんらかの前向きな意味を付加する必要はないのだと思います。

 

 これはいったい何だったの?と思う出来事は当然あっていいはずです。

 

 しかし、意味不明だった出来事に、後からどのような意味を見出せるか、付加するかが、当人の人生の質を変えていくのだということが、このところ本当によく分かるようになりました。

 

 昨日のアレは、いったいどのような価値をみつけたらいいのか・・・。

 

 今日はそれを知るために、元気に働いてきます。

 

 不可解な現実も、謎解きゲームと思えばまた楽しい。

 

 それでは、いってきます!

 

rankkinokoie1

 

←今日もいいことありますように!

次の扉をあけて

 おかえりなさい!

 

 昨日、「上映できずにがっかりした〜」とお伝えした自作映画(?)をきちんと映し出す方法がわかったので、今日時間をとって観ていただけることになりました。

 

 私の週末はムダにならずに済むようです。

 

 それ以上に、今回の出来事は、私に大きな教訓となりました。

 

 私がそのノートパソコンで短い映像を作ったのは、これが3つめです。だから、映像の作り方は知っていました。しかし、前の2つは、パソコン上で見る資料としてつくったものでした。だから、このパソコンでプロジェクターに接続して、スクリーンに投影したことはなかったのです。しかも、わたしはプロジェクターを扱うことも初めてだったのです。

 

 言うまでもなく、したことがないことをする時には、さまざまなリスクが伴います。それを知らない自分ではなかったはずなのに・・・・。

 

 土日に作って、月曜の午後1時から上映する。その間、試しに映してみる時間は、12:50分からの10分間しかありませんでした。それが、予めわかっていました。

 

 絶対に失敗しないと決めたなら、私にはいくつかの選択肢があったはずです。

 

 1 プロジェクターの扱いだけは先に練習して、自分で試写の時間を作れるようにしておく。

 2 映画を金曜日までに作り、試写する。

 3 月曜の朝はやくから試写する。

 4 このパソコンで映らなかったときに備えて、データを書き出しておく。

 5 上映に成功したことがあるパソコンを借りておく。

 6 まったく上映できなかった時に備えて、別の手立てを相談しておく。

 

 他にもあったかもしれません。

 

 しかし、私は、そのどれもしませんでした。

 

 土日につくり、直前10分間の試写でよいだろうと甘い判断をし、ハードディスクに書き込んであれば安全だろうと思い込みました。

 

 もしも、私が、事前に考えられたさまざまな対策をすべてとっていたならどうだったでしょうか。

 

 実際に、データが書き出してあれば、他の人のパソコンで上映できたのです。

 

 司会進行をしていた人には、上映以外の手立てもあって、実際にそれを急遽やてくれたのです。

 

 プロジェクターの扱いだけでも予め練習していたら、係がセッティングしてくれるのを待っている必要がなく、もっと早いタイミングで、うまくいかないことに気づけたかもしれませんでした。しかし、実際には係に頼ったので、時間に遅れてしまった係の影響をもろにうけて、試写の時間は3分しかなかったんです!

 

 週末、こんな本を読み終えたばかりでした。

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 この、時流のウケを狙ったタイトルが内容を表現しきれいていないオレンジの本は、でも、私にとって素晴らしい本でした。サブタイトルにある「大量行動の原則」が、まさに今回の私が直面した課題でした。

 

 本の中に、出てきます。

 

 解決すべき問題があるのだったら、可能性のある解決策をひとつ実行するのではなく、10も20もやってみるのだ。

 

 そうです。

 

 きっと、それが、私の次の扉です。

 

 うまくいく確率が高そうな解決策を選び抜き、一点集中するのは、いままでにもずっとやってきました。

 

 その結果、現在があります。

 

 もう一歩進むなら、今度は、たくさんの解決策を考え付き、それを同時にみんなやっていく。

 

 たぶん、問題が解決する確率は、今までよりもずっと高くなるでしょう。

 

 もっとも大切な情報は、もっともよいタイミングでもたらされます。

 

 そのことをまた自分の生活で実証することができました。

 

 私の今回の大失敗は、何十人かの人に迷惑をかけてしまったのだけど、でも、わずかなムダもありませんでした。

 

 ありがたいことです。

 

←今日はバッチリ準備OK!

これが予知夢ですか!?

 おかえりなさい!

 

 ちょっと、聞いてください。

 

 日曜日に長々と書いた夢の話。読んでくださっていました?

 

 あの夢に出てきた「オウム」や「竜巻」や「戦争」というキーワードを、夢事典で調べたと書きましたよね。

 

 オウム・・・便り、もめごと、トラブル

 竜巻・・・・突然起こる強力な変化、混乱状態

 戦争・・・・興奮、混乱、葛藤、不機嫌

 

 そういうものが自分の内側にあるんだなと思ったわけですが、それだけでは済みませんでしたよ

 

 あの夢を見た後の1日をかけて、私は映画(!?)を作っていました。

 

 わずか10分ほどのものを、あ〜しよう、こ〜しようと、8時間もかけて!!

 

 これを見る人たちがどんなにウケるか喜ぶか、それを考えると、もう楽しくて、休日を返上していることも忘れるほどでした。

 

 でも・・・上映するはずの月曜日。

 

 スクリーンに映像が映らなかったんです

 

 プロジェクターを通して、パソコンの画面も、メディアプレイヤーも映っているのに、映画の部分だけがどうしても映らない・・・ああ、トラブル発生。

 

 会場は騒然、混乱状態。

 

 周囲の協力でなんとかその場を取り繕ったものの、私は汗がタラタラ興奮状態、しかもがっかり不機嫌。

 

 不機嫌になってもなにも変わらないので、気を取り直し、他に打つ手は・・・と考えるしかありませんでした。

 

 後になって調べると、どうもパソコンとプロジェクターの相性が悪いらしい。

 

 相性ですよ。

 

 知りませんよ、そんなことっ

 

 というわけで、私の週末を返せの気分になったり、なんだかドッと疲れが湧いて出たりしたんです。だって、月曜日に見なくては意味のない映像だったんだもの・・・

 

 そうしたら、チームのみんなが、「水曜日に時間をとろうよ、せっかく作ったんだからみんなで見ようよ!」と、真剣に考えてくれたんです。

 

 うれしかったよォォ!!

 

 また、ありがとう、ありがとうの連続です。

 

 本当のがっくりきていただけに、その思いやりがとっても温かかった!!

 

 次にノートパソコンを買う時は、Gatewayなんてマイナーなものを選ばず、IBMの王道を行こうと固く胸に誓って、早寝をしたのでした!

 

←さて、次の着陸地点は?!

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