やった!ひさびさの早朝更新です。今日もおかえりなさい!!
昨日お話した「十六穀ごはん」、冷めてしまったらやっぱりおいしくなくなるんだろうなと思っていました。
でも、今朝試しに食べてみたら、あの色も、ほんのりとした甘さも、全然変わっていなくて、美味しいんですよ。
これは、おにぎりにしてもイケそうですね。お弁当箱の中が華やかになりますよ。
さて。
ゴールデンウィーク前半の3連休は今日までですね。間の2日間もお休みで、9連休なんて方も多いのかしら。ちょっとうらやましいな。
沖縄は、たくさんの観光客を迎えて、きっとにぎやかなことと思います。
昨日、おとといと、沖縄のおみやげ話を書いてきましたが、今日はその最終回。沖縄の自然について書きましょう。
初めて沖縄に行ったのは、もう13年前でしょうか。
旅行計画をした人が、「どうしてもビーチサンダルがないと海岸には出られない」と騒ぐので、いったい何なんだと思ったものでした。
実際に行ってみると、海岸=砂浜のイメージとは程遠く、石ですらなく、珊瑚(サンゴ)の折れたものでびっしりと埋まっているのでした。
どこまで掘ったら砂が出てくるかと、掘ってみましたが、どこまでも珊瑚。
はだしで歩いたら足が切れそうでした。
前回行ったのは7年前ですが、その時も、珊瑚の海岸だったのです。
それが、今回は、白い砂。
あれ?
ここだけかな。
でも、バスで移動する間も、見えるのは白い砂の海岸ばかりです。
とても不思議に思って、海でお仕事をしている方に聞いてみました。
3年ほど前くらいまでに、海水温の上昇などで、サンゴの白化現象がみられたこと。
農薬や赤土が海に流れ込んで、サンゴが生きていけなくなったこと。
でも、死んでしまったサンゴが増えたなら、海岸に打ち上げられるサンゴも増えたのでは?
怪訝に思っていると、観光ボートの船長さんが言いました。
「海岸のサンゴはね、観光客がみんな拾っていっちまった。サンゴの数より人の数のほうが多いんだよ。」
これには驚きました。
驚きましたが、確かに私も、サンゴが珍しくて拾って持ち帰ったひとりです。
一人一人がすることは、ほんの小さなことかもしれない。
でも、その一人一人が長年にわたって集まったときに何が起きるのか。
環境問題と言うのはすべて、このようにして起きるのだということを、まのあたりにした思いでした。
実際のところ、なぜ海岸に珊瑚がなくなってしまったのか、今回私が訪れた海だけのことなのか、他もそうなのか、よくわかりません。
でも、私たちを取り巻く環境を考えるためには充分なきっかけをいただきました。
沖縄の海には、私の大好きなジュゴンも住んでいます。
何かしたいと思いました。
私も参加しているWWFでは、珊瑚の保全やジュゴンの保護活動をしていたはず。
http://www.wwf.or.jp/activity/wildlife/dugong/index.htm
自分の頑固な殻には、保全より破壊を。
自然については、破壊よりも保全を。














